目まぐるしい日々

去年の7月に初めてのivig治療でした

2月の神経内科受診で、入院予約になりました

思い返せば、12月初めに

義父、ダーリン、最後に私の順で

コロナに感染しました

（義父は陽性翌日入院）

この時もMGの体調は下降気味でしたが

そんなこと忘れるくらい無理矢理

動きました

ホント、

最後に倒れるのはみんなの後始末して

バッタリって感じでした

よくあそこまで

やらなきゃならない事を全部やって

自力で運転して救急外来まで行けたと

思いますわ

回想、、、

義父陽性後、５日目に

ダーリンが朝から発熱

発熱外来探して予約して

なんとか行ってもらってる間に

同僚ナース協力得て、隔離部屋作り

猫様たちのフードがあれもこれも

少ないので大量に買いに走った

今しか買いに出れない（濃厚接触者）

とごめんなさい🙏でホームセンターへ。

動きがどんどん鈍くなる身体で

座りながら、這いながら、23時過ぎに

フラフラして、猫様たちの事を済ませて

おかしいなと気づき（遅いっ）

検温したら　38℃超え

慌てて　救急外来電話して

翌朝の発熱外来まで待てと言われたけれど

ダーリンはダウンしてるし

朝まで待ったら倒れて行けなくなると

判断して、MGだとゴリ押しして

今しかもう運転できないと話して

人気のない山道だから　民家とか

なるべく車通りのある所を通って

行きました

長い回想すみませんm(_ _)m

即入院、個室隔離

とても手厚く診てもらいました

コロナはなんとか悪化せず無事退院

体調戻るまで気をつけたけれど

ダーリンがイマイチで、退院して

玄関開けたその時から　

空腹のダーリンに大量に買って

帰ったパンなど　イキナリ食べられ（汗

ゆっくり寝て過ごそうと帰ったのに

私が我慢する状況でビックリ

猫様たちや食事の家事こなすことに（ ;  ; ）

義父は退院後、ショートステイでクリスマス

まで預かってもらいました

（感染対策して清潔不潔のゾーニング）

それが救いでした

義父が家に戻る頃、やっとダーリンが

呼吸器の後遺症症状落ち着いて来たけど

腕の筋肉を捻って傷めてしまい

１日出勤してまた安静のため休業

運転出来ず重いもの運べず

MGへの負担爆爆爆増大〜（ ;  ; ）

結構身体ゆっくり庇いながら

生活したけれど、キツかったね

リハビリで　助けて〜って感じでした

筋肉ガチガチに張って硬くてね

ダーリン回復気味の頃、

一月末日に　先日亡くなったひまわりが

体調崩して受診、検査で腎臓結石詰まってて

そのまま緊急オペで、一命とりとめて安堵

（片腎、取ったのは大きな石、まだ細かな

石はあり詰まるリスクあり、データ改善して

命拾い）

退院後、2週間ほどで再度詰まり

細かな石はエコーでは確認困難

身体へのリスクは多大なので

再度開腹はやめて、内科的治療で

看取りへの選択に。

最近の義父は、昼夜逆転なのか？

時間の観念がイマイチで

看取りの1番キツい４日間に

声かけ、確認、後始末など

微妙に手がかかります

自分の子供の様に

常に頭の片隅に置いて

通りすがりとか視界に入れて

階下の物音に気を配り

そんな見守り必要になっています

看取り見守りや　時間気にしての買い物

スマホのタイマーいくつも掛けて

内服時間、義父のデイ見送り、出迎え

朝起こす、寝る前に確認で階段往復

息切れの私は身体が持たなくて

少し早めて義父をショートステイへ

お願いしました

それでも　ひまわりの葬送、

他の子の受診、先生にご挨拶、

お友達にご挨拶、定期受診、

歯科メンテナンス、合間に買い物、

受診翌日に処方薬局、リハビリ。

飛び石連休明けると、、、

前回受診の残薬に新しく出た

コレステロールの薬が足りず

薬処方だけで受診もあるし、

入院前のラストのリハビリも。

そんなこんなで

ほぼ毎日、ベッドに、倒れては動きを

繰り返しています

もう少しで入院予約日

なんと、

入院カバンに何にも詰めていません

季節変わり目で肌着を長袖にするか

半袖も混ぜるか、ヒートテックも欲しいか

タートルネックも欲しいか

もうぐるぐる頭が回って倒れそうです

なんとか、お留守番のダーリンや

猫様たちに不備がない様に

食材揃えておかなくちゃとか

頭が悶々ですちーん

くろちゃんが座るときに

シッポ乗せてくれました

嫌がらずずーっと乗ってました

さくらくんも枕にしてくっついて来てくれてます

キュン死しそうな幸せな時間です

あと少し頑張ります