ミシン
パッチワーク得意だった妹
これは、母のミシン
縫製全般得意ですが、とても丁寧な仕上がりで
きちんとしていた性格が出ていました。
体調が落ちていた頃、買い直したミシンは、
ほとんど使わないままだった。
義弟から形見に譲り受けましたありがとう
音を聞いて、起きてきたひまちゃん
とっても立派なミシンでした
足踏みスイッチが無い
慌てて取説読んだらオプションでした
今時はそうらしい
じゃあ、どこよ、押しボタン
いやぁ〜ん、目の前です
しかし、
指の動きが悪く、無理な形すると攣る
ココは、押さえにくい
ゆっくりめにしても 加減できないから
タイミングが合わない
人差し指チラチラ見ながら、布を動かしながら
ドキドキでした
この布でバッグ作ります
中にキルトの布で裏布してますが
布足りず上の方は、薄い
底マチもとりました
今夜は、持ち手付けまでやりました
明日は、必要な数のポケット取り付けと
スナップ付け、そして、できれば、
レースとか付けたい
明後日のお出かけまでに完成させたい
40年も前の最新鋭コンピューターミシン
私の安い簡単ミシンと交換してもらい
ずーっと持っています
少し糸加減がおかしくなってたので
選手交代して押し入れに保存しました
そこのところを修理しないとダメかな?
使いすぎて、上糸と下糸の調整が合いません
だから、リュックにしたけど、
だんだん大きさが小さくなって
肩が辛くなってきて、今は、
財布と携帯は、たすき掛けのストラップ付き
それ以外は、お手製布バッグと、サブバッグ
二つ持つのが辛くなり、
大きめの緩いバッグを必要となり
作ることにしたのです
では、おやすみなさい
猫様たちは、明日は、あっ、もう
日付変わってたわ
夕方、お泊まりに連れて行きます
土曜日は、母のところへ日帰りします
看取りの話し合いがあります