寒いね…
でも私には暑い方がダメージが大きいようです。
ちゅるりです。
おはようございます!
夫は靴をめちゃくちゃ買う。
お前の足は何本あるねん?
っていうくらいに買う。
もう置く場所がない。
それくらい、買う。
夫は足が小さいので
なかなか合う靴がないらしい。
しかも定価で買いたくない。
そう、お買い得なものがすき。
良いものをお買い物に買いたい。
ということで
「良いものでサイズが合うお買い得な靴」
というのは
買わずにいられないのだと思う。
何度か
もういい加減にしてほしい
というのは伝えたけど
「なんのために働くのか」
みたいなことを言われたので
(ニュアンス)
あれはたぶん、彼の「生きがい」みたいなものだと思う。
素敵な靴に出会うために働いてるている
みたいな。
(しらんけど)
私もフラフラ出かけたり
面白そうなものを見に行ったり
面白そうな企画に参加するのを
「意味がない」とされるのは
自分の人生や人間性を否定される気がする。
夫婦といえど他人なので
同じものがすきなわけではない。
同じものをすきにならなくてもいいと思うけど
認めていかなあかんところはあるよな。
ま、許せるラインでやけどな!お互い。