父が遊びにきて、さんざん大はしゃぎしたぷりぷり、
父が帰り、うとうと。。。
そしたら!
まどろむぷりたんに虹がかかった~(=⌒▽⌒=)
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子宮内膜炎は、小康状態な感じです。
おしっこの中の出血は、一日1~2回に落ち着き。
内服治療を始める前は、
ほぼ毎回出ていたので、少しよくなっているのかな? と期待。
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今回は、ぷりたんの食事について。
とにかく、パピーのころから、ぷりたんはよく吐きました。
月齢2カ月で我が家に来た当日に、いきなり下血!
翌日、とりあえず近所の動物病院に行くと、
「おなかにいてほしくない菌がたくさんいる」との診断。
まずすべての菌を落とすために抗生物質を飲ませましたが、
飲んだ先から吐く始末。。。
服薬をあきらめ、それからほぼ1カ月、注射で抗生物質を入れるため、
毎日病院に通いました。
平行して胃薬やおなかの薬も飲みました。
でも、一進一退を繰り返し、月齢4カ月で1週間ほど入院。
食事は、いわゆる「療法食」というドッグフードを、獣医の指導であげていました。
でも、根本的によくなることはなく。
療法食も「あれがいいかも、これがいいかも」という感じで、
色々変えてみるものの、なんとなくどれも「しっくりこない」という印象。
次から次へと変える「ドッグフードショッパー」のようになっていました。
そんなとき、仕事であるフリーアナウンサーの女性を取材。
彼女のわんちゃんについてのインタビューでした。
話の中で、我が家にも病弱なワンコがいる、ということを言ったところ、
「ぜひうちのコが通っている病院に行ってみてください」と、紹介してくれることに。
それまで通っていた獣医さんも、本当によくしてくれたので、
なんだか裏切るような気持ちで悩みましたが、
思い切って紹介された病院に行ってみることにしました。
その日のことは今でも忘れられません。
なんと! 問診だけで2時間以上だったのです。
きっと、私は相当おろおろしていたのだと思います。
最初のうちは、まるで私のカウンセリングのようでした。
おなかの音を聞いた先生は、
おそらくIBD(炎症性腸疾患症候群)だろう、という見立て。
トイプードルに多いそうです。
きちんとした診断を下すために、
後日、バリウムを飲ませて、おなかの動きを半日かけてレントゲン撮影することに。
そして、先生は手作りごはんを勧めてくれました。
前の獣医さんは、
「犬の体を研究して作られたものだから、食事はドッグフードで」
という主義でした。
新しい先生は、ドッグフードに含まれる脂が、ぷりのおなかには合わない、
だから、ごはんは手作りしてあげて、と。
獣医さんによって色々と方針が違うことも知りました。
食事指導の主な内容は、以下のとおり。
これは、アトピーなどのアレルギーのあるコ向けと同様の内容です。
・肉は、鶏肉と豚肉のみ。鶏はムネやささみ、豚はモモやヒレなど、脂分の少ない部位。
・炭水化物は、白米、さつまいも、かぼちゃなど。
・野菜は、アレルギーの出やすいもの(トマトなど)、アクの強いもの(ほうれんそう)などはNG。果物もNG。
・豆腐やおからなどの豆類はNG。
・食べる直前にしそ油やえごま油などをすこしかけてあげる。
ぷりの体重からカロリーを計算し、分量も出してもらいました。
その食事指導をもとに、手作りスタート!
ちゃんと食べてくれるか、めちゃくちゃ不安だったことを覚えています。
味見するとおいしい♪ でも、
どちらかというと野菜中心の内容だったので。
でも、杞憂でした。
ぷりたんは、
それまで見たこともないように、おいしそうにガツガツと平らげてくれたのです!
週に何度も吐いていたのが、
食事を手作りにしてからずいぶん少なくなり、
1か月に1~2回に減りました。
そして今では、2、3カ月に1回、吐くか吐かないか、程度に。
何より驚いたのが、
ウンチの状態。
しっかりとした長い1本ウンチで、
適度なしっとり感と重量感。
そして、臭くない!
いわゆる悪玉菌からくる悪臭がまったくないんです。
そして、おしっこも、
さらっとした、臭いのないきれいなものになりました。
すごい。。。やっぱり体は食べるもので作られているんだね。
IBDは、
いわゆる「体質」のようなものなので、
完治させることよりも、上手に付き合うことが大切のようです。
ぷりたんは、食事を手作りにしたことで、
かなり上手に付き合えるようになったと思います。
もちろん、市販のドッグフードで元気に長生きするコはたくさんいますし、
それが体に合っているなら、それでよいと思います。
いずれにしても、栄養バランスが重要なので、
信頼できる獣医さんの指導のもと、が一番でしょう。
ただ、
「手作りでも元気になれて、大きく成長できるんだ」と知れたのは、
ワンコ育児初心者の私にとっては革命的な驚きでした。
食べさせているものが何かを把握できることは、本当に安心できますし。
本当は色々な料理を作ってあげたいのですが、
忙しいので、基本はベースになる部分を作り置きして冷凍して使っています。
試行錯誤をして考えたレシピは次回以降にご紹介します。
※このブログでの記事は、私とぷりぷりが体験した治療などの経緯を記したものです。
獣医師によって診断や処置は方針が違いますし、飼い主にもそれぞれの考え方があります。
あくまでもひとつの事例としてお読みいただければ幸いです。