全ての検査を終えて、体重が戻ってないことは少し気になったけど、さぁ主治医の診察のあと治療だと張り切って診察室に入ったら、なにやら、主治医とコーディネーターさんがもめてる

仕方ないので、コソッと椅子にかけて待ってると、「ごめんねー、血液検査の結果が…白血球が足らない。あと、貧血とカリウム不足が気になる。」


ちょっとショックで何も考えられなくて

バタバタと検査や点滴室の予約を取り直してくれてる主治医やアシスタントの方をぼーっと見てることしかできなかった


食事があまり取れていないことが貧血やカリウム不足の原因なので、胃薬を何種類か出してもらって、治験薬は1週間お休みになった


正直ちょっとホッとした気持ちもあって、帰りに何食べて帰ろうかなとか、治療が受けられなかったことは一旦現実逃避


家に帰って、落ち着いてから、主治医やコーディネーターさんに色々手間をかけてしまって申し訳ない気持ちが沸々と

前日の検査から全てやり直しになり、検査室や点滴室もいっぱいのところ、治験ということでなんとか予約を入れてもらった

私にできたことは、朝早くの検査や診察でも行きますと言ったことくらい

次回は絶対血液検査で引っかからないように、ごはんをしっかり食べて、よく寝て、適度に体を動かして、体を休める

インフルエンザが流行っているので、外出にはマスク


とはいえ、治験薬を休んですぐに、ご飯は美味しいし、下痢はしないし、しばしの休みを満喫

がんの治療をしていないとこんなに元気なんだと実感する

もちろん副作用の薬も全く飲まなくても大丈夫


胸のしこりはウズウズしてなんだか痒い

まるで治療を休んでいることに気づいているようで怖い

この1週間、しっかりご飯を食べて体重を増やして、迷惑かけた分、仕切り直しの治験を頑張りたい


とはいえ、胸のしこりに関してそんなに効いている感じもないし、肺のがんには少しは効いていそうだけど、効果と副作用を考えてか、主治医は以前の病院のカルテまで見直して、私のがんのタイプには効くはずなんだよね…ただ胸のしこりが柔らかいんだよ、がんなら硬いはずと

タイプが変わることはありますか?と聞いてみたけど、なさそう

このまま治験を続けるのがいいのか、他にもっと効果がある治療があるのか、主治医にわからないなら、私はどうしたらいいのか、全くわからない

なんとかしてあげたいという主治医の気持ちはすごく感じるから、あまり悲観的に考えすぎずにいたい

メンタルが落ちると白血球も減るような気がするから