バレーボールの

W杯が

終わった

 

今年は

他のスポーツなども

重なり

 

存在感薄い感じだったけど

1ヶ月を超える

長い期間

無事に終わったね

 

女子はなんかぐだぐだ感だったけど

男子は躍進

 

まぁ

今回の大会は

オリンピックを控えて

外国チームは

それぞれの事情で

すべてがベストで挑んできたか?

って感じなんだけど

 

それでも

男子は頑張ったんではないかと

 

テレビでは

歴史的

歴史的って

大げさにあおってはいたけど

まぁ健闘だったことは

事実ですね

 

でも

昨日の最終戦は

気持ち悪かった

 

なんだろう

あの3枚代え

 

おそらくテレビ的な配慮でもあったんだろうけど

あの3枚代えの暴挙

最終セット

西田選手が

最終的にサーブで押し切ってくれたから良かったけど

 

あれがなかったら負けててもおかしくない状態だった

 

あの監督

ちょっとダメだろうね

 

ほぼ外国人コーチが仕切ってる感じだったし

 

これで再び脚光を浴びそうな

男子バレー

 

オリンピック本番は

また厳しい戦いになるであろうけど

この盛り上がりを

持続させて欲しいと

願っております

 

女子バレーよりは

男子バレーの方が

好感度高いと思う