1月18日・(日記+屋台ラーメン 桜) | プリにゃん太のブログ

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つくば市桜にある『屋台ラーメン 桜』でご飯を食べていました🐹✨✨
↑ココ!!
↑足元にストーブある。

客のお兄さん「ここの面白いのは1日~15日までが『おでん』で16日~31日までが『もつ煮』…
夏になると『串揚げ』がやってるんだょ!!」

プリにゃん「へぇ〜!じゃあ、2~3日前なら『おでん』だったんだぁ…じゃぁ、来月の頭辺りになったら『おでん』を食べに来てみようかなぁ🐹ノ✨✨」

お客のお兄さん「俺も1週間で多くて2回ぐらい食べにくるケド、ここのラーメンを食べてから他のラーメン屋に行かなくなったし…ココの『塩ラーメン』、今度、食べてみてみ!!」

最近『ティックトック』というやつで紹介されたらしく夕方になると行列が出来るぐらいの人気様らしい…
↑『もつ煮』
↑『味噌ラーメン』

店内に入ってすぐにガタイのいい若いお客がいて、、、すぐに話しかけられたので写真が少ない。

若い客は横浜から来ているらしい…

スナックやらビーチやらの自営業で…うむ、忘れた🐹✨
店のマスターのおじいちゃんと若い客のお兄さんとプリにゃんの3人で1時間近く、会話をしながらご飯を食べました。

若い客のお兄さんはラーメンを2杯ともつ煮を食べてた。

家に帰り…甘い物が食べたくなったので『おやつ』を買って食べました💓
『家にて…』

プリにゃん太「おぃおぃ…どんなに金を積まれようともダメなもんはダメだ!
借用証書の契約通り、私はアントーニオの心臓に1番近い所の1ポンドの肉を切り取りもらい受けよう。

確かに魅力的な金額ではあったが…
邪魔なアントーニオを亡き者にしたい…
同じ金貸しのライバルさえ減れば、金などいくらでも、後で稼げるしな…と思っていた。

正直…裁判官に変装したポーシャは焦っていた…
その間、法廷は静けさ見舞われ長い時が流れたとも思えたが…実際は数秒だったのだろうな。

悪魔のような金貸しが「時間の無駄だ!さぁ、裁判官どのょ…宣告をしてくれ!!」と言った。

裁判官もアントーニオを救いたいが…策が無い。
「まて、アントーニオが出血でタヒなないように外科医を頼まなくては…💦💦💦」と時間を稼ごうともしたが…

(悪魔のような金貸し)「そんな事、証書には書いて無いではないか!!」と急かしてきた。

「それくらいの処置をしてもいいのでは?」と裁判官が言うが…

断固として(悪魔のような金貸し)「それは証書に書いておりませぬぞ!!」を貫き通す悪徳金貸し…


そこで裁判官は「それでは…アントーニオの胸の肉、1ポンドは証書に書いてあるとおり、お前の物だ!!
法律はそれを認め、法廷はそれを与える!!」

悪魔のような金貸しがニヤッと笑う!!

だが、裁判官は続けてこう言いました。
(裁判官)「この証書にはアントーニオの『胸から1ポンドの肉を与える』とは書いてあるが、血を与えるとは書いてない!…もし、肉を切りとる際に血を1滴でも流す事があれば。お前の土地も財産も法律によって国家に没収になる…」

悪魔のような金貸しが困惑の顔を見せる…

それを見た裁判官はまだ続ける。
「それに肉1ポンドは確かにお前の物だ!…だが、それよりも多くても少なくてもダメだ!!
秤にかけ髪の毛1本でも多く奪えば…法律により処刑は間逃れない。」

あまりにも状況が一気に不利になった金貸しは…ゴニョゴニョ…」



プリにゃん太…母と妹に『語り』を聞かせていた🐹✨✨
とても古い有名な話だが…2人とも知らないようでした。


その後、映画『ゴーストブック おばけずかん』『死刑にいたる病』『クラウディ・マウンテン』の3本を見た。


『感想』

『ゴーストブック』→何となく予想は出来ていたのだが泣いた。


『クラウディ・マウンテン』→親子愛…泣いた💧
ティッシュを用意しておいて良かった。


『死刑にいたる病』→あまり好きくない。
きっとサイコパスという人種なのだろうな…
自分の感情ぐらい常にコントロール出来ると思ってる自分には映画で理解不能な行動が多々あった…