今週の月曜日、夕飯を餃子にしました
餃子、といっても、もちろん手作りではありません
すみません。
毎度我が家でお馴染み、パルシステムの餃子です
本当に美味しいんですよね。
さて、一袋に20個入っています。
我が家は4人家族。
パパ、ママ、そして5歳男女双子
4等分したら、1人5個。
私も食べられるのを楽しみにしていました
ところが
プリンスが餃子をパクパク食べます
プリンスは口の中の感覚が過敏なタイプで、皮のもちっとしたものは苦手でした。
ずっと餃子も中身だけ食べている子だったのです。
それがいつからか、皮ごと食べられるようになりました
そして、そんな皮が苦手だった子がパクパクと餃子を食べ、なんと
合計9個も食べました
びっくり
続けてプリンセス。
ちょっと、わたしのぎょうざ!
と言いながら必死に自分の分を確保。
結果、5個
そして、パパに食べた?と聞くと食べたよと
ママに残されたのは…2個
あっただけまし
最終的には
プリンス9個
プリンセス5個
パパ4個
ママ2個
今後は一袋ではママの分はなさそうです
そしてプリンスのこの様子を見て、私が
こんなに餃子が好きなら今度おばあちゃんと一緒につくろうね
と言いました。
そしたら、プリンスはママの餃子が1番好きだから、いいの!とのこと
ごめんよ、ママの餃子は、パルシステムの餃子なんだけど…
まあママの餃子ってことでいっか
というわけで餃子の食べる個数で子供達の成長を感じた出来事でした