これ何て読む?南会津最後の旅は、こちらに行きましたよ塔の……へつりと読むんですね。いったいどんなところなんでしょうこの吊り橋を渡って行くみたいですねむむっなんか変な崖がありますよひぇ~『へつり』というのは、会津地方の方言で『険しい崖』のような意味だそうですなるほどねぇ、ても、なんで真ん中がへこんでるんだろう調べてみると、へこんでいる部分は柔らかい岩の層で、そこが侵食されて削られているんだそうですよさて、吊り橋を渡って階段を降りると…そのへこみ部分を歩くことができます吊り橋から見ると、とても怖そうでしたが、いざ歩いてみると、歩くスペースは意外と広くて安心しましたそこから見える景色も奇岩がイッパイでした今回の観光はこれでおしまい、福岡に帰らなきゃ