薬剤師といっしょに勉強
骨粗しょう症になってしまう前に
ある日のランチ会。
なるほど。
閉経前後になると
急激に女性ホルモンが減少するので、
骨の破壊のほうが増えて
骨粗鬆症が発症しやすくなります。
だから
30代、40代の時から
コツコツ「骨密度」の貯金
をしていくことが大事。
梅子さん(55才)も
カルシウムをしっかり摂り
ジムに通っていたり
時々日光に当たって
骨に関わる栄養素であるビタミンDを
体内で作ることも意識されるなど
健康意識がとても高い人。
それでも
骨密度がさがってしまったそうです。
わかば30才
日本人女性は
どの年代もカルシウムが
必要量取れていないと言われています。
そうなんです。
貯金が尽きるペースが遅くなるだけで
年と共に確実に減っていく、、、
骨は硬いし
ずっとそこに安定してるように見えて
実は毎日少しずつ
古い骨が、壊されては
新しい骨が、作られて
健康な骨を維持しているんです。
骨吸収 = 骨をこわす力
骨形成 = 骨をつくる力
できるだけ末長く
ふたつの
バランスを保つことが重要
なので、
骨の材料だけでは、
十分とは言えないのです。
そこで登場してきたのが、
骨代謝の過程に関わる
機能性成分なんですね。
たとえば、
骨のサポートで有名なのが
大豆イソフラボン。
これは
骨吸収マーカーで
(骨を壊す働きを表す指標)
優位差がついたので
(統計的な違いが証明された)
と、効果を謳うことができるのです。
商品でいうと
野口医学研究所の大豆イソフラボンとか
大塚食品のさらっと飲めるスゴイダイズとか
イオンのオーガニック大豆もやしとか
にあたります。
日本の冬の風物詩、
温州みかん。
みかんに含まれる
βクリプトキサンチンは、
骨吸収マーカー
と
骨形成マーカー
両方で優位差がついたので
なんと、
骨の代謝自体の改善が
訴求できるのです!
たとえば
JA静岡市の青島みかんとか
富士市の富士みかんとかね
温州みかん
最強説
というわけで
将来の骨折リスクを減らすために
元気なうちから
骨密度貯金していくことを
固く誓った、わかば30才なのでした。
機能性表示食品の「表示」にも
微妙な違いが隠されているので、
よかったら比べてみてくださいね!
質問はこちらへどうぞ。
読んだよ、共感したよ、など
応援メッセージ喜びます♡
↓
βクリプトキサンチン豊富な温州みかん
冬じゃなくてもら食べられる!
【マツコの知らない世界で紹介】ドライフルーツ みかん ×2袋 砂糖不使用 国産 無添加 ギフト対応可 お子様にも安心 フルーツルーツ fruitsroots ドライオレンジ
楽天市場
1,998円
マルチカロテノイドの老舗といえばコレ。
20年売れ続けている安心安全の日本製。PR
カルシウムを手軽に
ふだんの食事で増やすには、自然塩!
ぬちまーす 250g 沖縄 宮城島 海塩 沖縄の海水100%使用 体にやさしい塩 21種類のミネラル 世界一多様ミネラル おきなわ 飲食店 業務用 料理 料理人 人気 プレゼント ギフト お祝い
楽天市場
2,100円
骨粗鬆症 サプリ 何がいい 骨粗しょう症 カロテノイド
骨を強くする 食べもの 食べ物 骨にいい サプリの違い
骨のサプリ 比較 比べる どれがいい イソフラボン
おすすめ 骨折しにくい 骨密度あがる 大豆食品