グラタン着いた🍮ほたるです。

現役生に特に多い傾向に見えます。

大学受験を高校受験の延長くらいにしかとらえていなく、何となくどこかしらには合格するんだろうな～少なくとも自分だけは……と考えている。

夏になっても、秋になっても、模試でコケても、冬がきても……自分だけは何となく受かる気はすると幸せな妄想する。

そんな私も高校受験全戦全勝した経験から大学受験も6校受験すれば3校くらいは受かるだろうなと軽く考えてしまいましたがふたを開けたら1校だけ合格

それでもましな方で、うちの高校の場合はほとんどの人が全落ち進路変更か浪人……みな軽く考えているのです。

結局、事の重大さに気付くのは、全受験校不合格を突きつけられた時、こんなエフラン、誰でも受かると思っていた大学にすらかすりもしなかった時。

その時はじめて、余裕かましてサボりまくった己のおろかさを思い知るのでしょう。

自分だけは受かるとでも思ってるのか？