オリジナルストーリー6☆ | 夢舞猫。の猫の集会場

夢舞猫。の猫の集会場

★夢舞猫。の猫の集会場へWelcome★
のんびりマイペースに更新していきますw
テーマぉ分けました!

へい!どうもヾ(@°▽°@)ノ


今回ゎおまちかねの←えっ!?


「猫の集会場」の更新やでぇぇぇぇえ(`・ω・´)


いつも読んでくれてる方!


おまたせいたしましたm(u_u)m


今回ゎ5話です!


スタート☆


~5話~ 

「なんか・・・賑やかな感じの人多かったな・・・

人にあんな風に宜しくって言われたのいつぶりだろ・・・」

私ゎずっと独りだった。

霊が小さい頃から見えてて友達に言ったら

気持ち悪がられた。

噂ゎ広がって私に近づく人なんていなかった。

「・・・泣いちゃいけない!

これゎもう過去の話。」

今ゎ霊が見えることぉ役立てることができるのだから!

?「お前が猫本白か?」

「誰!?何処からはいったの!?」

洒「あぁ。ゴメン。俺ゎ甘辛洒夢(かんかしゃむ)。

んで、お前の部屋の窓から入った。」

「あなたも「猫の集会場」関係者?」

洒「いや・・・今ゎ違う。

飴が言いたいことがあるんだとよ。」

「え?今誰って言った?」

洒「飴っつったけど?」

「ぷりんさんがその名前聞いてから様子が変だった。

その人とぷりんさんゎどんな関係があるの?」

洒「それゎ飴本人から教えてもらいな。

言いたいことっていうのにも関係してることだろうな。

気になるなら俺とこい。

別に来なくてもいいけどな?」

「・・・行きます。」

ぷりんさんゎ何かぉ隠してる。

それがなんなのか・・・飴って言う人が誰なのか・・・

それが知りたい。

洒「決まりだな。ついてこい。」

しばらく歩くと広場があった。

ここもしばらくつかわれていないところだ。

「ここゎ?」

?「よくきたな。」

「誰?」

飴「俺ゎ甘味飴(かんみあめ)。」

「!あなたが・・・」

洒「飴。言いたいことってなんなんだ?」

飴「・・・あの人との関係だ。」

「!もしかして・・・ぷりんさん・・・?」

飴「あぁ。もうかかわったんだな。」

洒「こいつの霊ぉ消す能力が欲しかったんだろうな。」

飴「あの人との関係・・・知りたいのか?」

「だって・・・ぷりんさんの様子が変だったんだもん・・・

気になっちゃうよ・・・」

飴「・・・まぁ・・・教えてやるよ。

実ゎな・・・」

~5話終わり~


うつのつかれたのでここできることにします( ̄Д ̄;;


にしても文才ねぇなw


「猫の集会場」の感想コメおまちしてまぁ~すо(ж>▽<)y ☆


「猫の集会場」に出したい!というオリキャラがいましたら


コメントで

●名前

●性別

●見た目

●誕生日

などぉかいてくださぁい(°∀°)b


ストーリーの中にいれちゃいますよ~w



日記☆


ようやく待ちに待った土日だぜヾ(@^▽^@)ノ


つっても塾~;


勉強ゎ頑張らないとね☆


ゴールデンウィークにちゃっかり宿題とかだすんよ~!


先生うぜぇ☆←をい!


まぁ創立記念日とかでなんと7連休なんすよ☆


めっさうれしい( ´艸`)❤


そろそろおわろうw



感想じゃんじゃんコメントしてにゃ~~(*゜▽゜ノノ゛☆


オリキャラも待ってるよん☆


もちろん読者登録もw←だまりなさい!


See you☆