はい!どうも( ̄▽+ ̄*)
またまた更新がしばらくできてませんでしたw
ごめんなさい・°・(ノД`)・°・
えっと・・・今回ゎオリジナルストーリーの一話ぉ書きます(`・ω・´)
つってもダメ文だがw
まず主人公(猫の集会場の猫たちとかかわっていく人間の子です)
●猫本 白(ねこもと ましろ)
●女
●4月6日
●猫町にある「魔法学校」の生徒
●いろんなかたちで「猫の集会場」とかかわっていく
●マイペースだが根ゎまじめ
って感じです(‐^▽^‐)
また絵ゎ描きますねγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
でゎ・・・どぞw
「猫の集会場」
☆~一話~☆
「はぁ~・・・とうとう入学式かぁ・・・」
どうも。猫本白です。
今日ゎ猫町にある唯一の学校「魔法学校」の入学式なんです。
「緊張するな・・・って!あ”~~~~~!!!もうこんな時間!はやくでなきゃ;」
ちょっと早歩きで学校までの道ぉ歩く白。
「あれ?あの子同じ制服きてる・・・。」
前に歩いていた髪の長い女の子が細い路地裏に歩いていくのが見えた。
「何しに行くんだろ・・・?」
ついていってみよっと!
女の子が足ぉ止めました。
「あ・・・止まった。」
({←このきごうが女の子のしゃべってる言葉です。猫がしゃべってるのゎかぎかっこしません。名前がわかると「←の前に名前の一文字ぉ書きます。
{悪霊ゎ順調に退治してるか?}
うん。順調・・・って言いたいけど・・・。
「え?あの子猫としゃべてる・・・?」
{何かあったのか?}
うん;また例の「裏の猫の集会」関係だよ;
{そうか・・・おまえゎ愛守たちと悪霊ぉ退治してくれ。私ゎ心班に連絡ぉとってみる。}
了解。
そう言った猫が次の瞬間・・・
ボンッ!!
ふぅぅ~・・・猫の姿のが楽だね~;んぢゃ!行ってくる~☆
「え”!?ねねね・・・猫が人間になった!?!?!」
{そこに居るのゎ誰?}
「わわわ;;見つかっちゃった;;」
{おとなしくでてきて。}
白ゎ諦めてでていくことにした。
「えっと・・・盗み聞きしちゃってごめんね;」
{別にいい。それより君も「魔法学校」の生徒か?}
「うん!猫本白っていいます!」
ぷ「私ゎぷりんだ。よろしく。」
「かわった名前だね~。」
ぷ「よく言われるよ・・・。そんなことよりさっきの猫が人間になったとこ・・・見た?」
「うん・・・;びっくりしちゃった;」
ぷ「・・・その猫の声聞こえたか?」
「え・・・うん。聞こえたけど・・・?」
ぷ「!!!」
ぷりんゎビックリしてかたまってしまった。
「ど・・・どうしたの?」
ぷ「今日学校終わったら正門でまっている。ほら!はやくいかないと間に合わなくなるぞ!」
「あ”!!忘れてた;はやくいこっか;;」
私たちゎ学校に急いで向かった。
~学校後~
「ふぅ~・・・校長って無駄に話長いんだよね;あ!ぷりんさんが待ってるんだった!」
正門に白ゎ向かった。
「ぷりんさ~ん!」
ぷ「あ・・・白か。」
「ごめんね;待ったかな?」
ぷ「いいや。私もさっききたばかりだよw」
あ・・・ぷりんさん笑った。
笑ったら可愛いなぁ・・・。
ぷ「?何ぉニヤニヤしてるんだ?」
「!!;;いいい・・・いやいや;なんでもないよ;」
ぷ「そうか。えっと・・・白に話したいことがあるんだ。」
「なぁに?」
ぷ「「猫の集会」に入らないか?」
「へっ!?」
ここまででふ( ̄▽+ ̄*)
ダメ文ほんとごめんなさい(ノДT)
フィーにゎこれが限界だ!!;;
次もどんどん「猫の集会」と白ゎかかわっていきますよ~(`・ω・´)
※心班ゎのちに説明しやす;
ぷりんのプロフ書きますね☆
●檎咲 ぷりん(きんち ぷりん)
●女
●8月20日
●「猫の集会」の会長
●霊班
●飴の姉だが生き分かれているため今もぷりんゎ飴ぉ捜している
こんな感じです(*゜▽゜ノノ゛☆
また絵載せますね☆
感想とか応援とかコメントもらえるとフィーがめっちゃよろこびますw
ぷりんの名字決まりました☆:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
今回ゎここまで☆
こんなん読んでくれた人☆
↓クリック☆
応援してくれる人☆
↓クリック☆
募集してます~☆
↓クリック☆
たまになうしちゃいますw
↓クリック☆



