▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ハンガリー&チェコたび日記▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼=vol.54
知らない町を歩くときに大事なものはやっぱり地図。
ただ今回はガイドブックにはこの村のことは触れられれてもおらず、
そしてだいたいの観光地ではインフォメーションなどに無料の地図があったりするものですが、
この小さな村ではそんなものはあるはずもなく・・・。
今回かろうじてゲットしたものがこちら。
看板に書かれた地図(イラスト入り手書き風。)と、
ラダの絵本に出てくるスポットをまとめた、こちらも看板。
これらを写メして地図として利用するという苦肉の策で、
ラダゆかりの場所と、ラダの絵本に出てくるスポット巡りをスタート。
絵本に出てくるような、実際にラダの絵本にも出てくる煉瓦のとんがり屋根がかわいい教会。
ちなみに絵本に登場する場所はこんな感じで看板が立っています。
絵本を読んだことのない私でも楽しいのに、ファンの人にはたまらないんだろうなと思いました。
この家はラダの生家。
ラダは靴職人の父と母の間の4人兄弟の末っ子として生まれ14歳までこの村で過ごしたそうです。
歩いていると、時々放し飼いの動物たちに出会ったり・・・。
そしてラダのイラストもところどころ見られます(本人が描いたものではないと思われる)。
そしてここで、バスを降りてからここまで人に会っていないことに気付きました。
会ったのは、にわとりと犬だけ・・・。
観光客でごった返すプラハからたった40分ほどしか離れてないのに、のどか過ぎてびっくり。
知らない町を歩くときに大事なものはやっぱり地図。
ただ今回はガイドブックにはこの村のことは触れられれてもおらず、
そしてだいたいの観光地ではインフォメーションなどに無料の地図があったりするものですが、
この小さな村ではそんなものはあるはずもなく・・・。
今回かろうじてゲットしたものがこちら。
看板に書かれた地図(イラスト入り手書き風。)と、
ラダの絵本に出てくるスポットをまとめた、こちらも看板。
これらを写メして地図として利用するという苦肉の策で、
ラダゆかりの場所と、ラダの絵本に出てくるスポット巡りをスタート。
絵本に出てくるような、実際にラダの絵本にも出てくる煉瓦のとんがり屋根がかわいい教会。
ちなみに絵本に登場する場所はこんな感じで看板が立っています。
絵本を読んだことのない私でも楽しいのに、ファンの人にはたまらないんだろうなと思いました。
この家はラダの生家。
ラダは靴職人の父と母の間の4人兄弟の末っ子として生まれ14歳までこの村で過ごしたそうです。
歩いていると、時々放し飼いの動物たちに出会ったり・・・。
そしてラダのイラストもところどころ見られます(本人が描いたものではないと思われる)。
そしてここで、バスを降りてからここまで人に会っていないことに気付きました。
会ったのは、にわとりと犬だけ・・・。
観光客でごった返すプラハからたった40分ほどしか離れてないのに、のどか過ぎてびっくり。