▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ハンガリー&チェコたび日記▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼=vol.51
新市街から少し歩くと緑豊かな公園が。
その公園を横切って到着したのが【プラハ本駅】。
私がハンガリーからチェコに入った時に到着した駅です。
この日はプラハから1時間弱の小さな村へ行ってみることに決めたので、
まずは電車に乗って目的地の最寄り駅を目指します。
切符売り場は1階にあるこちら。
プラハからは国際列車も出ているのでチケットカウンターがいくつかに分かれています。
今回は国内なので“Domestic”のブースに並び、順番を待ちました。
チケットはいつもの筆談作戦で簡単に購入することができたので一安心。
この後少し時間があったので駅内で有名な建築を見に行くことにしました。
【ファントヴァ・カヴァールナ】。
“ファントヴァ・カヴァールナ”はアール・ヌーヴォー様式のドーム型天井が美しいカフェ。
・・・と聞いていたのですが私が行った時は何もなく、あれ?と思いましたが、
改修工事後でカフェの営業が再開されていなかったようです。
そうこうしているうちに出発の時間になりました。
10:07発の電車に乗って“Strancice”という小さな駅を目指します。
新市街から少し歩くと緑豊かな公園が。
その公園を横切って到着したのが【プラハ本駅】。
私がハンガリーからチェコに入った時に到着した駅です。
この日はプラハから1時間弱の小さな村へ行ってみることに決めたので、
まずは電車に乗って目的地の最寄り駅を目指します。
切符売り場は1階にあるこちら。
プラハからは国際列車も出ているのでチケットカウンターがいくつかに分かれています。
今回は国内なので“Domestic”のブースに並び、順番を待ちました。
チケットはいつもの筆談作戦で簡単に購入することができたので一安心。
この後少し時間があったので駅内で有名な建築を見に行くことにしました。
【ファントヴァ・カヴァールナ】。
“ファントヴァ・カヴァールナ”はアール・ヌーヴォー様式のドーム型天井が美しいカフェ。
・・・と聞いていたのですが私が行った時は何もなく、あれ?と思いましたが、
改修工事後でカフェの営業が再開されていなかったようです。
そうこうしているうちに出発の時間になりました。
10:07発の電車に乗って“Strancice”という小さな駅を目指します。