nono5mochizuki
宇宙人、いると思うー?

RolaWorLD
うん!このまえみたからね∧( 'Θ' )∧

yuyuyuyu7759
宇宙人どんな顔してた?

RolaWorLD
ちんちくりんな顔をしていたょ~!(=^3^=)

kfumiyon
うちはUFO見たww。ちっちゃいかったけどあれはUFOやった!!!!

RolaWorLD うそはついたら、だめだよ!









理不尽すぎくそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




iPhoneからの投稿

今年ははうるう年でしたね


ついつい四年前の事思い出してしまったよ




あの時も今年くらい寒い日が続いてたかな


当時の俺は今と変わらず毎週月曜日は近くのコンビニでジャンプを立ち読みするのが日課だった



だがある日を堺にそのコンビニでは立ち読みができなくなってしまったんだ



俺は途方にくれた

ナルトの続きが気になって仕方なかった




そんなことを考えながら家に帰ると、家の前のマンションの傍に何かが置いてある


それは俺が夢にも求めていた今週のジャンプだった



捨ててあるし、いいよな?



俺はそのジャンプを持って帰った



この日から俺とマンション住人の奇妙な関係がはじまった


毎週月曜日になると必ずジャンプがおいてある


俺はそれを持ち帰る


その住人はジャンプを俺に拾われてることを知ってるのだろうか?




そんなことを考えていたある日、俺はインフルエンザにかかった


その日はちょうど月曜日だったがいかんせん体がだるく、ジャンプさえも取りにいけない状態だったためその日はジャンプをあきらめた



翌日少し体が楽になったおれはジャンプをとりにいくことにした





もしかしたら誰かが先に拾ってるかもしれない

もしくわ捨てられてるかもな…




そんなことを考えながらいつもの場所に行くと、そこにはいつも通りジャンプと風邪薬が置いてあった



どうやらいつもジャンプを取りにくるおれが取りにこなかったので心配してくれたみたいだ



俺は名前の知らないその人に感謝の気持ちでいっぱいになった






この奇妙な関係を続けて二年


急にジャンプが置かれなくなった


初めのうちは買い忘れかな?など思ってたがくる日もくる日もジャンプは置かれなくなった




俺は勇気をだして大家さんに聞いてみた




どうやらその人は先日事故でなくなったらしい




名前も知らないその人は名前もしれないまま逝ってしまったのだ



俺は悲しかった



まだ風邪薬のお礼もしてない

ジャンプのお礼もしてない



ありがとうが言えてない






俺は勝手ながら事故現場に供え物を持って行った



そこで感謝の言葉を伝える




名前もしれないあのひとへ




ジャンプが大好きだったあの人へ





お供え物はもちろん週刊少年サンデー


iPhoneからの投稿


今日も小腹が空いた俺はラーメン二郎に足を運ぶことにした



ラーメン二郎といえば…


その独特な味と小を頼んでも他のラーメン店の大盛り以上はあることが特徴の関東で大人気のラーメン屋だ





photo:01





こいつを見てくれ


これは高田馬場店での二郎
これでまさかの小



二郎の特徴としてもう一つ、トッピングの頼み方だ

二郎は無料で好きなトッピングを行なってくれるので店主に聞かれたら大きな声で注文しよう


ちなみにこれのコールは"にんにくアブラトウガラシ"



あまりの中毒性から知らぬ間にはまってしまい、極度の中毒者は「ジロリアン」とも呼ばれる



また二郎にはルールやロッドというものが存在するのだが…まあルールは興味があるやつだけググってくれ

http://nanapi.jp/461/





ロッドとは、言わば周期だ


ラーメン二郎は行列がいつも絶えないため、店主は一気に5個ほどラーメンを作って提供する(店によって異なる)


例えば、開店での五人はファーストロッドというわけだ


このロッドが乱されると店の循環もわるくなり、迷惑をかけてしまう

ジロリアンはこのロッドの秩序を正し、店をスムーズに循環させることを義務づけられてるのだ










話がそれてしまったが、今日も俺はファーストをはりにいった


ファーストロッドが一日の流れさえも決めてしまう

そんな危険な沼の中に俺は自ら身を投げ出す




開店10分前



店に着くとすでに二人のロッダーの姿が合った


互いに睨み合う俺たち


悪いが今日の俺は腹ペコなんだ。俺のスピードについてこれんのか?と、目で語る俺


お前こそ俺っちのスピードについてこれるのかブヒ!置き去りにしてやるブヒ!と、目で語るブ…ロッダー




ついに開店



席につくと後から入ってくるOLとサラリーマン



どうやら今日のファーストはこいつらで決まりのようだ


しかしまあ、客層を見て俺は思う


なんたってデブばかりなのだ
こんなものを食べていれば当然か…少しは体に気を使えよこのコレステロールの塊共


そんなことを考えてるうちにラーメンが出来上がったみたいだ


「にんにくは入れますか?」



店主のこの言葉に俺は昨日の夜から練習してきた言葉で答える



「ヤサイマシマシアブラカラメ(醤油
)で!」



これから接客業が待っている俺にニンニクは御法度なのだ


ここは我慢我慢





山盛りになったラーメンが俺の前に置かれる



睨み合う俺とブ…人間


ロッドバトルの始まりだ




俺は無心でラーメンに食らいつく


このデュエル…負けるわけにはいかねえ!





半分くらい食べおわった頃だろうか



周りのロッダー達も同じくらいのスピードだが、OLの皿だけ全然減っていない

上品に髪を掻き上げながら一本一本食べている


まあしょうがないか…ロッドは乱れるけど

そんなことを思いながら自分の皿に集中しようとしたその時だった



「ギルティ!(有罪)」

「女ギルティ!」

「ロッド乱しギルティ!」



さっきのブ…ロッダーを含め三人がOLを罵倒


OLは泣きそうになりながらラーメンを食べ続けている


必死に自分の限界を超えて…


俺は心の中に何かを強く感じた













「ノットギルティ!!」











机を強く叩く俺



あぜんとした表情のロッダー達









「人には誰だって二郎を食べて良い権利がある。それもわからぬ主らが二郎を食す資格などない」









そう罵倒した俺はさっさと店を後にするため《秘技ツバメ返し-雷電-》を使い一気にラーメンを完食(素早くラーメンを机の下に捨て、足の先で奥にねじ込む)






「ご馳走様」





店主に挨拶と軽く会釈

心なしか店主の頬は微かに上がっていたようにも見えた










店をでて駅に向かいながらタバコを吸う

この時間が1番至福なんだよなあ










「待ってください!」








後ろを振り向くとさっきのOL








「あの…























っていう夢を見たんだ

ちゃんちゃん