心の整理・今後一切引きずらない決意の下に、最終始末書・報告書を書きます。
不愉快な内容がもしあったら、大変申し訳ありません。
●2012年ニコ生不祥事云々
退学処分も精神棟入院も、裁判も損害賠償も全部2012年の事。さすがに引きずるのやめますってか引きずらないつもりだったんですけどね、マイナンバーにやられました。
ただそれももう気にしないで済みそうなんで、今後一切引きずりません。本当にこれが最後にします。
(損害賠償だけは一括で払えなかったので分割になり、賠償金でお金が動いているからマイナンバーに影響しただけです)
●何故あのような出来事(2012年発狂)が起こったか
ブログは不特定多数なので詳細の公開は伏せますが、信頼出来る方でしたら(特定少数にでしたら)聞かれたらもう普通に答えてます。
一言で言うと精神の居所・拠り所の一斉崩壊が起き、心が迷子になり、怒り狂って薬飲まずにレッドブル10本飲んでふて4作したらあの結果になりました。以上。
関係者の方にご迷惑をお掛けしてしまった事を深くお詫び申し上げます。
●裁判など、事が重大になり過ぎた件
自分の置かれた立場を考えなかった結果です。(当時エリート就職が推薦で約束されるエリート研究室在籍だった)
例えが悪いですが幼稚園児や小学生がおもらしをしてもなんも問題になりませんが、国家一種公務員とか大企業の社長とかがおもらしすれば大ニュースになります。
あと、そういう事もあり、以前１％の方への連絡で
『RTAレポートで参考文献等をしっかり書いたり著作権に配慮しないと退学(退職)処分になりますよ』とか
『しっかりやると申し出て無断欠席したり適当にやったりすると私のように裁判沙汰・賠償請求の目に遭いますよ』と注意喚起したわけです。
これは１％の方にだけ関係ある事で、９９％のプレイヤーさんにはなんも関係ありません。
また１％の考えを９９％に押し付けるつもりもありません。１％の方にだけ伝わればそれでいいです。
あと、私ももうエリートじゃないので９９％の方の人間です。というか元から９９％側だったんですが、進路を間違えて１％に進んでしまいました。進路はしっかり考えましょう。
●ニコ生来た当時から嵐・粘着が多かったのはなぜか
ニコ生来る前の時点で自殺未遂やらかしているので、それの関係です。
しかも人命がかかっている状態でRTA大会に出場していたので(2007)、あれだけ酷い粘着が最初から存在していたのは納得の結果です。
人命よりRTAを優先とか本当に論外。これは例えば、RTAで記録出そうな時に子供が熱出しているのにRTAを優先する親などにも言える話です。優先順位はしっかり考えましょう、まじで。
RTAに限った話ではなく、子供の命が危機なのにパチンコやお酒などに溺れる親なども同じ。そういう事をした場合、置かれた立場にもよりますが私のような末路になるでしょう。
試験よりRTAを優先して留年する学生はかなり居るみたいですが、学生だから留年で許される事ですよ。
社会人でそれやったら終わりです。(エリート研究室は学生として見られてなく、社会人同様の評価でした。私は学生気分だったんですけどね)
●RTA見たいという一部の方へ
不特定多数の配信(ニコ生)は今後一切行いません。
行う場合は、最大でも特定少数配信(Ustなど)or動画投稿になります(ニコニコ動画と生放送は違う)。
あとレポートで戦術発表などは行います。
●今後の活動(ネット)
召喚師の娘・新召喚師の娘のみで行います。名前は不特定多数には公開しません(信頼出来る方に聞かれれば、名前も活動場所も答えます)。
プリン・ガーネットは活動完全停止で。eimyはeimy関係者、信頼出来る特定少数の方や当時の責任者には説明したのでもう十分でしょう。
また、この記事を一番上にしておきたいので、ここの更新も無期限停止といたします。
新しい場所での活動を見たい方は、直接聞いて下さい。
●今後の活動(リアル)
前科が多過ぎて絶対に就職出来ないので、自営業・個人事業やってます。普通に就職するより多分忙しいですが、自立して自力で家庭を築きあげてます。
(企業に就職する場合は、就職先にマイナンバーの提出が義務だから、ニコ生ガーネットの不祥事などを隠す事が事実上完全に不可能)
あと、そろそろ子供を持つのでそっち絡みでも忙しくなります。
召喚師の娘などで女子人格で書いてる事に関しては、うちら夫婦はネトゲで知り合ってリアルで結婚し、かつ役割が逆(奥さんが男性役)なので特に変な事もないです。
不特定多数と特定少数の違いはもう理解しており、不特定多数に対して説明しなければならない事は全て説明し終えたと思いますので、プリン・ガーネットの活動は完全停止と致します。
そして、過去の事は今後一切引きずらない、完全に人生を新しくする、と決意表明させていただきます。
何だかんだ言って召喚師の娘は強い。本当に。召喚師の娘が居るから私は生きて居られるんだって、強く再認識しましたので。
では、プリン・ガーネットの人格とは完全にお別れの時間です。
誰が何といおうと決意に変わりはありません。今までありがとうございました！
プリン・ガーネット 2015．10．25