時 | 闘病日記 by moppu

闘病日記 by moppu

何処にでもいる、つまらない男の生きた歴程。
長い間の御厚情に感謝します。

時の流れは


川の流れのように


止まることがない


川の流れと違って


その速さを感じることは


むずかしい


時の流れに色を付けてみたら


どんな絵になるのだろうか


時の速さを超える乗り物に乗れば


未来や過去にいけるはずだが


これはSFの世界だ


それにしても


楽しいときには時が速く流れ


苦しいときには遅く流れるように思われるのは


何故なのだろうか