私は幽霊も、あの世の世界も信じています。
祖母がヒーラーだったというのもありますが
幽霊さんと遭遇したこともあるので
信じざる得ない感じと言った方が正しいかもしれません。
私の場合、最初から幽霊だと思っていることは少なくて
話しかけたら消える
そして、あれ？幽霊だった？
と後で思う事が多いのです。
例えば雨の日
友人を乗せて車を運転していると
水色の傘に、水色のレインコートを着た
小さな男の子が歩いていました。
危ない！と思って急ブレーキをかけると
友人に「なんで突然止まるの？」
と聞かれたので
私「だって、男の子が飛び出してきたから」
友人「そんな子どこにもいないけど？」
なんてやり取りも少なくありません。
ある時は、歩道の脇でうずくまっていたおばあさんが
いたので、車を止めて駆け寄ると
またもや姿が消えてしまったり。
駅で車を止めて待っている時に
すごい勢いで走ってきた男性が
私の車に体当たりしてきたと思ったら
誰もいなかったという事もありました。
もともと霊が見える体質ではないので
たまたま偶然見かけしまったという感じです。
今年のお盆にも同じようなことがありましたので
この次に書きますね。
今回も最後までお読み頂きまして
ありがとうございます
