私は昭和の人なので
夏と言えば、チューブや米米CLUBを思い出します。
そして、最も良く鼻歌を歌うのが
松田聖子さんのピーチシャーベット
浮雲が流れて強くなる日差しに
から始まり途中の
誘われた時の甘い断り方の部分が
まだ10代だった私にはとても大人びていて
甘い断り方って何だろうと一晩中考えたものです。
この歌を車の中でかけてプールに行く時には
いつもウキウキ気分。
体は中年でも心は高校生に戻ってしまいます。
あの湧き上がるような、恋心とためらいと恥ずかしさ
思春期ならではんですね。
髪型が決まらないと(聖子ちゃんカットでした)
学校を休む私でしたが、
いつしか、大人になり、もう年輩と言われる年になってしまうとは、人生は短いのかなと最近思ったりします。
夏は大好きな季節です。
アスファルトの焼けた匂いがするだけで
なんだか心はウキウキウォッチング(古い)
もう恋心はなくなってしまいましたが
未来への希望はまだまだあります。
叶えていきたい夢もまだあるなんて自分でもビックリ。
皆様の夢も叶いますう様に願っております。
今回も最後までお読み頂きまして
ありがとうございます。
そうそう、マイアミの午前五時もいいですよね。
なんて知っている人がいたら嬉しいです