今も昔一緒に働いていた看護師さんが来るとこんな会話をします。
「ゆうべ、夜勤に行ってからずっと足が痛くて、重くてどうしたんだろう。」
「霊に足つかまれているんじゃないですか?」
それに、驚くこともなく、
「本当にそうかも。 あの人かなぁ。 んじゃ、憑いているのマッサージで取ってここに置いていっていい?」
こんな会話きっと、普通の日常でしないかもしれません。
これほど、霊の存在が当たり前に感じているのは、医療者が一番多いかもなんて思います。
その中にどっぷり浸かっているときは、分からないのですが、
外に出て見ると、改めてわかる事があります。
今の方が私の事を不思議がる人の方が多いのかもしれません。
そんな事を忘れていたのに、びっくりです。
そうだ、スプーン曲げとかもしてました。
手から気を出すとか言って、みんなで練習したりしてました。
また、思い出した。
数ヶ月前、「私が天命受けたって言ったら信じる?」と友人に聞いたら、
「ふぅ~ん そうなんだ。 もともと霊能力あるじゃん。 昔から。」と言われました。
気がついていなかったのは、自分だけ?