国民年金基金から支払い決定通知書が届きました。
2ヶ月分で33,967円。
提出は3月25日。
2ヶ月ほど掛かると言われていたのに、1ヶ月半弱で連絡が来ました。支払まで含めても2ヶ月弱。
また、健康保険から葬祭費の50,000円の支払い決定書も。
これは手続きをしてちょうど2ヶ月。
市内の火葬場を使えなかった為、使用料が60,000円掛かっていますから、本当にありがたく、頂きます。
厚生年金は止める手続きが間に合わなくて、母の通帳に入りました、が、特養や病院関係への支払いで飛んでいった。
これで、支払われるものは全て完了と思います。
残りは母がどこで眠るか。
母の骨はほんの少しなのに、悩ましい。
母は自分が亡くなったらどうしたかったんだろう?
お墓なんかどうでも良いみたいな事言っていた気もするけれど、海に散骨とかにしたら、
まさか本気にするとは思わなかった!
とか言いそうだよね、と長男(母の孫)、私もそう思う。
母は天邪鬼だからなぁ。
◯さなお葬式の合祀にしたら確か60,000円。税別だったかな?(海上散骨はもう少し安かった気もする)
でも、そのお寺さんに名簿もなく、管理するのは◯さいお葬式のプランの中の、合祀の墓所を買い上げた?葬儀社にのみ名簿的なものがあるだけと言う。
そんなんで良いの?
都会のお寺の、周りはコンクリート、その中の花壇みたいな樹木葬の合祀でプレートありもあったけど、(その分お高い)なんか違う気もする。
母のきっと望むような空と山があって高尾山方面だと宗教違うお寺さんで、費用も10倍以上掛かるのがある事はある。
ただ、遺骨は持ち込み、山の中だし、遠い💦
関西だと関東よりもっと数は少ないけど、似た様なのはある、でも、母にとっては全く知らん場所。
行ったこともない場所にするのもなぁ。
お墓に入りたいと思うのならば生前自分で決めておいて欲しいと切に思う。
と言う事で、母のお骨は未だ我が家にあり、線香上げたりする度に、どうしたいの?と聞くも返事はなし、小さな遺影の母は笑っています。