簡単な設計図は書いていたらんの出入り口。


いろいろ疲れて来たので、気分転換に一気に作りました。



これは途中、サイズ確認中。


1×2の6フィートを2本、3フィートを1本、

2×4の6フィートを1本、計 1,788円

戸車1個 220円の合計2,008円書いました。


少し前ならこの半額以下で作れたなぁ、そのくらい木の値上がりは激しい。


さて、出来上がり



扉に使ったシナベニヤや金具等は20年以上前、カントリー製品を製造販売していた時の残りの材料。

後半は現場合わせも良いとこで、やっつけ仕事、もう少し工夫するかも?ですが、一応完成!



らんとれんは通れる。

れんは得意げに笑


入り口幅は8.9センチ、猫のらんは大きくても液体だから通れる。


でも、最初はええ?って感じだったから、ほいって、お尻を押したら次からは上手に使い始めました。


りんも通れるけど、ちょっと引っかかる、

その後は通らんとリビングの戸あけてぇ!とカリカリしてました。


ろんも無理に通ろうとしたら、腰が引っかかってちょいパニック。


ということで、らん、おまけでれんの出入り口完成!これでエアコンも効率良く運転してくれそうです。


出入り口のとびらは下ろすとリビングから出るのはきっと難しい。基本は開けっぱなしの予定です。


イメージができれば作れるのだけれど、どうもイメージがわかなくて、間も無く冬も終わります笑


作ってみたら数時間で完成したから、とっとと作っておけば良かった。

2×6だったらみんな通れたけれど、邪魔だしね、とこの大きさになりました。


色塗るかなぁ?

ほっとけば経年劣化でリビングと戸と同じような色になりそうな気がします。


可哀想なのがろん、れんだけ廊下出たぁ〜僕出られない〜と、ヒーヒー鳴いて訴えていました。