こんにちは
本当は今日から昨年10月に行った伊豆旅行のお話をしようと思ったのですが先週末に行った琵琶湖のお宿がすご過ぎてどーしても先に話したいからほんの少しだけ今日話させてください
もう帰ってきてもコーフンしまくりで
そのお宿は「松の浦別邸」といって
うちが以前行った湯元館あかいの系列のお宿。
2020年のコロナ禍真っ只中にオープンしたのにまぁ~ビックリするほど予約が取れない
最近はあかいが出来たので少し分散されて空きのあるお部屋も出てきましたが昨年と一昨年はいつ見ても満室でした
部屋も琵琶湖側、ドッグラン付き、ツインルーム、ダブルルームとあるんだけど行きたい日に泊まりたい部屋なんて選べない。
キャンセルの空きを待つしかないんだけどそれも秒で埋まってしまうくらい松の浦別邸は激混み
決して安くないのになぜそんなに混むんだろう…
あかいだってサイコーにいいお宿なのに…と思っていたのですが今回そのお宿に行けて満室になる理由がわかりました。
もうホスピタリティがハンパない!
(決してあかいのホスピタリティが悪いわけではありません)
ひとつだけお話しますが今回はダブルベッドのお部屋を予約しててうちはいつも下にマットを敷いて寝てるでしょ
車からマットを降ろして運んでもらいラウンジでチェックインしてお部屋に入ると
「こちらにマットが敷けるようにスペースをあけてみましたがいかがでしょう?」とダブルベッドを移動してくれてたんです。
「えー、いつの間に!ウチがマットを持参するってあかいから聞いてたんですか?」と訪ねると
「先程お車から降ろすのが見えたので」と。
で、チェックインしている間にソッコーでベッドをズラしたらしい。
だからか…
なんかウエルカムドリンクやチェックインカードとかゆっくりやられるな、と思っていけどそれが全然嫌な感じゃなくてゆっくりさせてくれてるって感じでみんな笑顔で接してくださってまさかその間にそんなことしててくれてるとは思ってもいませんでした。
今までたくさんの宿にマットを持っていったけどみんな運んではくれたけど、スペースを作るためにベッドをズラしてくれたお宿は初めてでした。
ちなみにお部屋は決して狭くありません。
事前にお部屋の写真を見てテーブル動かせば敷けるなぁと思っていました。
それより動かしてくれたベッドの方が大変だったと思います。
だって大きさがキングサイズくらいあったから
あかいは窓の外がビルだからちょっと残念だけど松の浦別邸の前は琵琶湖だから晴れていればこんな夕陽も見られて感動します。
ぷりん雄叫びあげてます(笑)
詳しくはまた頑張って今溜まっている他のレポを早く作ってその後作りますので全体のお話はもうしばらくお待ちくださいね。
先月松の浦別邸に行ったお友達も「あそこは誰ひとり嫌な人がいなかった」と言っていたけどほんとその通り
どの人もすっごく笑顔で親切でした
ぷりんちゃんも元気に行ってきましたよ。
みなさんには疲れていないかとご心配頂きますが朝見たらめっちゃ元気に動き回ってました。
あ、たぶん最後はオシッコかウンPしてるな
あーぁ、マーちゃんがいたときに頑張って予約取れば良かった
連れて行きたかったな
もう1回行きたいからぷりんには「また行くから頑張って生きててよ」と言い聞かせてます
それくらい興奮したお宿でした
今日はこんなブログでごめんなさい🙇♀️
では、また~