先日、月命日の日に
主人の納骨をしてきました
場所は、京都の大谷本廟
とても良い天気で、気持ちいい日でした
我が家は、お墓がないので
みんな永代供養をしています
私の実家も、同じお寺で
実家の父は納骨堂に入ってます
納骨堂は、お骨を全部個人の区画に入れてるので、いつでも会えますが、
永代は、全部合同になるので、
渡してしまったらもう会えません
それでは余りにも寂し過ぎるので
骨の一部を、小さな骨壷に入れて
自宅の仏壇に納めました
それは、きちんと作法を知っている方に聞きました
今まで、家に居てくれてた体(お骨)
が、離れてしまったのは寂しいですが、納まるところに行かないと駄目なんだろうな…と思い年内にはと思ってました
でも、無事にお寺に預けることができて良かったです
これで、仏様になったのだから
又一つ、役目が終える事が出来て
良かったです



