29年度の確定申告を2月にしたんですが、
不備が発覚。
主人は65歳から年金をもらってます。
今回、不備が発覚したのは県民・市民税の金額でした。
今まで、年金から17000円ほど引かれいたのが、10月から68000円に引き上がってました。
おかしい…おかしすぎる。
即、市役所に聞きに行きました。
その時、今年の確定申告で「扶養控除」が抜けていたのがわかりました。
今回は自宅で自分で作成しました。
自分では完璧と思っていたし、どこかでチェックしてもらってると思っていたので、どういうことなんだろう???って感じです。
即、税務署へ修正手続きに行きました。
その時、申告は自己責任において手続きして下さいと言われました。
間違っていても自己責任。
自分で気付くまではそのままになるそうです。
要は、税務署はチェックしない…出来ないそうです。
前年度との差(還付金)が大きいときは調べるみたいですけど。

結果、還付金もあるし、税金も17000円に戻る予定です。

年金事務所、市役所、税務署、全部つながっているのに、何故か統一されてないです。
個々に行かないと説明できないんですね。
色々勉強になりました。
疑問に思ったら絶対聞きに行ったほうがいいです。
まだまだわからないことがあるので、納得するまで聞きに行こうと思ってます。