今日は、オカダとドライブデートしてきたラブラブ
なぜか…
オカダが運転する横には、私ではなく藤波辰巳が堂々と座っている…
私は、お目めいっぱいのハート♡でオカダの後頭部をずっと見つめているラブラブラブラブラブラブ るんっ音譜

見つめているラブラブラブラブラブラブるんっ音譜

見つめているラブラブラブラブラブラブるんっるんっるんっ音譜


はっっっ∑(-x-;)
なんで私の席は、ここなんだよ~むかっむかっむかっ

ぺ「藤波さん…どいてくれ…そこは、プレミアムシートです。」

藤「え~やだよ~‼︎俺、ここにのったんだもんっ!」

もんっ♡じゃなしに…∑(-x-;)

ぺ「こんな機会は、滅多にないの~(T □ T)ね~どいてよ~‼︎どいて~‼︎キョウ、タイセツ~タイセツ~‼︎」

あまりの藤波の譲らなさに大泣きをするぺりんこ。

さすがの藤波もひいたようだ…

藤「わかった…わかったよ…しょぼん…」

藤波は、ぺりんこにようやく席を譲ってくれた。

なぜか…運転席と助手席の間のあのせっまい所から腹をつっかえさせながらングッングッいいながら後ろに来ようとする藤波。。。
藤波さん…あなたって人は…
ちょっぴりかわいい♡

ようやくプレミアムシートを奪い取ったぺりんこ♡

オカダは、私のすぐ真横ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

心臓が破裂しそうだドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

ひやっは~叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び
真横すぎて…恥ずかしすぎて…顔見れない…(〃∇〃)
まさかの顔見れない…叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び
マジか…
ガーン🙀

私は、やっぱり後部座席でオカダの後頭部や横顔を見つめていた方が幸せだったのかも…ねぇ。藤波さん。


また、この夢の続きを見れるなら…
ヴァージョンアップしているぺりんこでありたい…





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