今日は母親と不思議な会話をしました。
今日ね、母親が関西から東京に旅行で来てたんですね。
で、東京駅でお昼ご飯をしようって事になりまして。
ここからは母親とのLINEなんですが。
母親「東京駅に11時半に着くわ~。」
僕「じゃ、着いたら、八重洲中央口に来てくれる?」
母親「ほんであんたは、どこで待っててくれるの?」
僕「えっ、そら八重洲中央口で待つやろ?」
八重洲中央口に来て。って頼んどいて、違う場所で待つ人います?( ¯•ω•¯ )
本当に不思議な会話でした。╭( ๐_๐)╮
さぁ、今日ご紹介する少女マンガはこちらです!!!٩( ๑╹ ꇴ╹)۶
じゃーーーーん!!!(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"
今月号のマーガレットでデビュー読みきりとして、掲載された碧井ハル先生の描かれた少女マンガ。
『嘘は恋のはじまり。』
ストーリーは主人公の秋穂(あきほ)が
「もう誰でもいいから告白してくれないかな?」
と思ってたところを。
突如、イケメンに告白され、調子の良い秋穂はあっさりOKするが。
そのイケメンの秋穂への気持ちは・・・?
という、本当にざっくりするぐらいの説明でしたが、是非とも読んで頂きたいと思う内容でした!(*´╰╯`๓)♬
何か恋愛の初心に返れる。
そんな気がしたストーリーでした。
相手が真剣ならば、軽いノリで付き合ってあげたら、申し訳ない時もあるし。
真剣な人にはちゃんと真剣に返さないといけない。っていう当たり前かもしれませんが、たまに自分本位に生きてしまうと忘れがちになる事ではあるかなって思います。
それプラス、真剣なら、いつか相手にもその真剣さがちゃんと伝わるんやなっていうのを再確認出来た、そんな少女マンガでした!(๑`・ᴗ・´๑)
今月号のマーガレットの一番最後のストーリーですので、よろしければ、読んでみて下さい。(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑