お金もかからず
簡単に終わってラッキーと
思っていたビザ申請…


落とし穴がありました

弱っている娘に
追い打ちをかけるように
つらい出来事が


帰国前にある
エージェント主催の旅行に
行けないことが判明


EUですから
簡単に国を行き来できます


しかし
娘がもらったビザでは
それができない
とのこと


クリスマスのあとに
パリに行かなかった理由の
ひとつが実はこれだった


今回のエージェント主催の旅行も
再入国できないから
必然的に行けない


娘もですが
私も絶望


ってことは
春のschooltripはどうなる??


マザーは
何とか行けるようにかけあってみる
と言ってくれていますが…


かけあってできるなら
エージェント主催の旅行も行けただろうし


その文面から
もう無理なんじゃないかと推測
というか遠回しに無理と言っている?


この市に留学している
他の国から来ている数人も
同じ状況になっているらしい?と


現地申請のビザのことは
こちらからはもう何もできないから
任せるしかないけれど


正直納得はいかない


ビザ申請した時点で
schooltripの話はあったし
その時は
このビザで大丈夫と言っていたのに


ホストファミリーに
旅行に連れて行ってほしいと
言っているわけではなく
(既にいろいろ連れて行ってもらっていますから)


少なくとも
エージェント主催の旅行には
行かせてあげたかった


いろいろな国の
同じ年代の子と
語り合って欲しかった


それができなかったのが
とても悔しい


再入国できるビザがおりれば
私達が連れて行くし
おりなければ
国内旅行をしましょうと
娘には話しているようですが…

(ありがたいですが、交換留学生同士や
学校のお友達と行かせたいのです)

娘は行く行く詐欺が頭をよぎるようで真顔


ホストマザーが
好んでこのビザ申請をした訳ではなく
やむを得ずだろうと思う
少なくとも申請した時点で
ホストマザーは知らなかったはず
再入国できないなんて


いつも
この国、この市は
人員不足でトラブルだらけだ
とマザーも
娘でさえも言っているのでチーン


ホストファミリーのせいじゃないから
とだけ言い聞かせ
なだめるしかできません


気分が落ちている時期だったが故に
「旅行楽しみー!◯◯に行くんだよ!」
と話していた娘
何とかかんとか飲み込んで
消化したみたいだけど
「これでschooltripにいけなかったら
もう病み続けるわゲロー

そりゃあそうだ



思い返せば
中学で行くはずだった
アメリカの3週間ステイも
コロナのせいで行けなかったんだよな泣くうさぎ


誰のせいでもない
何とも言い表せない悔しさ
It is what it isチーンチーン
これで片付けよ…



先週、メッセージを送ってくださった方
メッセージが届きましたとメールが届くのですが
受信履歴には何もなく読めない状況が続いています。
メッセージを送ってくださった方、内容を読めず
また返信できずに申し訳ありません。