こんにちは純子です
2/15 13時-15時
横浜ベイホテル東急 カフェラウンジ
(みなとみらい駅徒歩1分)
参加費 3000円

先日あるレコーディングに行きました。
私、歌のレコーディングなんて初めてで。
ヘェ〜こんな風に曲作ったり
録音したりするんだな、って
面白かった反面
ちょっとへこむこともあったのね。
というのは、
ダメ出しが入る入る 笑笑

もっとグルーヴィに歌えない?とか
リズム感じて、とか
ちょっとタメが足りない、とかとかとか、、、
そもそも言ってる意味もよくわからなくて
(グルーヴィってどゆことだろ?みたいな…
)

次は言われたことを直そう!
とか考えながら歌うから
ますます硬くなってわからなくなっちゃって…
ぜんぜん自分の歌が歌えなかったー

もっと表現の幅を広げたくて
もっと気持ちよく歌いたい
そのためにはテクニックを上げたいときもある
でも、何のために歌うんだろ?
ってことを見失っちゃうと
つまり自分の軸からズレちゃってたから
大好きなはずの歌が、
すごく苦痛だった。
あーぜんぜんダメだったなー
もっとうまくなりたい!
練習いかなきゃ!
とか考えながら帰りに一人練習行って
ダメ出しされたことに
悶々として軽く落ち込んで
ちょっと落ち着いたとき
なんとなく鼻歌歌ってたら
あ、私、自分の声好きだ

ってふっと降りて来た

誰かに自分の価値を
認めてもらうために歌うんじゃなくて
歌うことが好きで
歌ってる自分が好き
そんなことを思い出せた

もしもさ、
周りからなんの雑音も入らなかったら
みんな本当は
自分の存在そのものが、
無条件で好きなはずなんだ。
自分をまるごと大好きなことを
当たり前すぎて意識すらしないかも。
そこに他人の評価を入れるから
変に苦しくなっちゃうんだ。
他の人の言葉は、
自分をもっと拡大させるために
気づかせてくれるためのもの。
その人に、自分の価値を
認めさせるためのものじゃないんだよね。
そのことに、気づけた。
そしてやっぱり
もっと歌が上手になりたいな

とも思いました

2月15日 みなとみらいお茶会
残1席です

自分を生きること、宇宙の法則について
お話しましょう





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ではまたねー
