縁ってふしぎなもので、
必要としていると思っていたものは実はほんとうは必要でなくて、
初めそんなに視野に入っていなかったものが
後々クローズアップされてきたりすることがある。
ひとでも、ものでも、
何かを、コントロールしようとする意図が、
自分のどこからか働いている時、
それは混沌とした違和感となり、
本来の目的から離れてしまう。
最近私が反応しているのは、その残り香。
コントロールする力を放棄し、
そこにどういう力が働いているかただ見るだけにすると、
そこに至るまでの理由が、
理屈抜きに、でも明確に理解できる瞬間が来る。
それはおそらく、普遍的な豊かさに通じる路なんだと思う。
ひとりよがりでなく、
より豊かな関係性を築けるような選択を
個の責任において積み重ねたい。
そう、つよく、おもう。