空気を読むことと自己矛盾 | Cofuku*bija

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昨日、4ヶ月お世話になっていた心理学の講座が一段落。


ココロという題材を扱うからか、いつもよりも感情が大きく動く。



もともとの目的だった


「相手の話聞き、理解する」


ということのトレーニングという意味では、


おおむね得たいものを得たのかもしれない。


でもそれよりおおきかったのは、


ぐるぐるしてても結局また同じところに戻ってくるのを再認識できたこと。




大概、セミナーとか勉強の時って、


「この場ではこういう答えを求めてはるんだろうな。」


と、相手が自分に求めている答えに合わせて回答を選ぶ。


俗にいう空気を読んだ回答。


その受け答えができるスキルを30年そこそこで身に着けてきたけど、


今回に限ってはその場に必要とされている答えと、


自分の感じていることがマッチしていない状態で


その求められているであろう答えを、


口にすること自体がどうにもこうにも憚られて。



でっかい石が喉につまっている状態。


同時に胸も痛い。



何かに合わせることで自分を否定すると、


その場ではまあいいかと思っていたことでも、


自分の内にある矛盾が自分を苦しめ、


矛盾から否定に進んでしまうこともある。


もーそれってしんどいし大変です汗




相手の言葉の奥にある希望と欲求を理解することができるって、


すごい特技なのかもしれないけど、


そう、相手を自分が理解できていると思い込むこと自体が、


実は自分の傲慢さの表れでもある。


だからそれに合わせる必要って殆どない。


その場でそういう反応が出たことがパーフェクト。


やっぱ自分にウソはついちゃいかん。



まずは自分から。


見えなくなりがちな自分の感情をしっかり汲み取るところから。


どこにいても、何に触れても。


やっぱり私はそこに立ち戻るのだ。



LoveドキドキFUKUKO