ヨガで、「知足」といわれる教えのこと。
「もっと、もっと!」
「なんでこれこうじゃないの?もっとこうならいいのに。」
とか思うのは、人の本能として至極自然なものです。生き物として命を維持するのですから。
生きることは求めること。そりゃもうエゴだらけ![]()
でもそれが足枷になり、そこから動けなくなっては元も子もないので、
求めることと手放すこと。そこのバランスを上手く取りたい。
そのためにも「サントーシャ」の教えが必要なんだなと思います。
人間関係において。これも求めすぎは良くない![]()
give-and-take が成り立たず、双方が take-and-take ばかりになってしまうと、
そこで軋轢が生まれてしまいます![]()
(かといってgiveばかりでも気持ち悪いけど。)
「なりたい自分」とか、「自分探し」もそう。
目的を据えて、そこに向かって努力、ブラッシュアップする。な~んて素敵なことでしょう![]()
と、とかく思われ、言われがちですが、
それもなんだか求めすぎじゃないかなーなんて。
そして、度を越すとなんか不自然に感じるんですね![]()
もちろん目標を持つのは大切。
でも明石屋さんま大師匠の言葉を借りれば、
「生きてるだけでまるもうけ」なんです![]()
「今」の立ち位置
「今」できること
それらを少しでも見つめ、「今」少しでも動くこと。
それが未来へ繋がるのではないかな![]()
どういう風に繋がるのか分からないし、繋がらないのかもしれない。
それでも・・・今の状況に感謝し、今出来ることを怖れずに楽しみながら。
ひとつひとつ丁寧に積み重ねたい。
そんなことを感じる2009年夏の終わりでした。
ぼちぼちお月見の季節ですねー![]()
月夜のキャンドルヨガとか気持ち良さそうやなぁ![]()