母が大腸がんの末期で、もう脳にも転移して・・と言う状態で、
一人で何もできなくなって来た時に、母と同居してた姉はほんとに凄い人だと思った。
姉がお風呂に入ってた時に母が、「〇〇さ~~ん、そうめん食べたい😄」と言ったら、
まだお風呂途中だったのに、「わかったよ~」って、すぐ出て着替えて
すぐそうめん作って食べさせてあげて・・流れるようにその一連の作業をする姉に
「よくそんな風にできるね」って言ったら「お母さんには子供たちのお世話
ずっとして貰ってたからね~」「お母さん、大事だから」って。
そんなこと聞いて、涙がぼろぼろこぼれたよ。
昨日姉と話をしたら、母は本当は余命1年半では無く、
余命半年と言われていたことを知った。
私達が大泣きするからと、隠してくれていたと知ってまた泣いた。
一番泣きたいのは姉だった。
悲しみを一人で背負わせてごめん・・・
洗濯物を干す母の足もとで、「これはパパの服、これは姉ちゃんのスカート」なんて言ってると、たまに「なあに?おんぶして欲しいの?」と私をおんぶして、「あまったれ♪あまったれ♪」と節をつけて歌ってた母。ほんとはただそばにいたかっただけ。でも頬が緩むのを止められなかった4歳の私。
風呂上がりにスリップ1枚で「ラッタッタ~」とダンスしたり、犬に眉毛かいちゃったり、孫のピンク色で可愛いファーストシューズに黒マジックででかでかと名前書いちゃったりと、ふざけていたずらばかりしてた母。
「せっかく可愛い靴なのに~😭」と嘆く姉に「だって可愛いんだも~ん」とすましてた。悩み事を相談する孫に「なんとかなるよ、ケセラセラ~」と、「頑張らなくて良いよっていつも言ってくれるからおばあちゃんが好き」と言われてた。
7年前に亡くなった母の思い出が止まらない。今日は私の誕生日。産んでくれてありがとうお母さん。
「誕生日おめでとう🎊そうだ!
プレゼントはスレッズを一年間無料で使えるSuicaみたいなやつあげる!」と言う姉に「スレッズって有料なの!?」と素で聞く妹に、朝早くから、今日は良い日だって思う幸せな私。
今朝、スレッズに投稿したもの。