芸題「義経千本桜 河連法眼館の場」
《あらすじ》
兄頼朝と不仲となった義経は、吉野山にある河連法眼の館に身を預けていました。そこへ静御前が義経に与えられた初音の鼓を持って訪ねて来ましたが、実はこの鼓はその昔、雨乞いの為に千年巧経る二匹の夫婦狐を狩り捕り、その生皮でしつらえた鼓でした。
ところが、この夫婦狐には残された仔狐がいました。静が打つ鼓の音は父の声であり、母の優しい声です。焦がれ慕いし仔狐が佐藤忠信に化けて静のお供をしますが、そこにはすでに本物の忠信が来ており、正体を見破られます。狐の姿に戻った仔狐が静の前で親を慕う仔狐の哀れを物語るその所作ひとつひとつに演出の楽しさと工夫が凝らされています。舞台装置の仕掛けと狐が消えたり現れたりとアッと驚く演出の連続です。
また、劇中で静がついたてに字を書く場面がありますが、本来の「四の切」にはありません。母狐が吾子を残して別れを悲しみ「恋しくば 尋ね来てみよ いずみなる信田の森の うらみ葛の葉」と舞台で障子に書き残す「葛の葉」という芝居があり、その場面を静に書かせる演出として取り入れています。
こまつ観光ナビwebより。
面白い演目が上演されているのだが、撮影に気を取られていると何が何だか訳が分からなかった![]()









野球のバットが出て来たり、ヌートバーのペッパーミルが出て来たり。
曳山曳揃えを楽しみにしていたのだが、雨の予報で中止になり残念。雨もぱらついて来て慌てて戻りました。(撮影5月13日)


