妻朋美です。
今週は出張で福岡に来ております
主人ツギが亡くなってからは毎回電車で羽田空港まで行っていたのですが
帰りの時に、いつも車で迎えに来てくれていたツギがいないのがあまりにも寂しく
そして電車があまりにも面倒で(荷物がいつも多いのです)
今回の出張から自分で運転して、車で羽田まで行く事に
朝のレインボーブリッジは最高です
1人でオープンにして音楽かけていたら、ツギが助手席にシート倒して
手を頭の後ろで組んでのびのびして目を細めて微笑んでいるる姿が見えました
あるスピリチュアルコンサルタントのお友達が言ってくれた
(ツギの言葉を代弁してくれた)
「車に乗っている時に俺を感じてくれ。
インスピレーションを送るから」
って本当にそう
これからツギとの交信ツールはひとりドライブになりそうです
生前ツギが望んだ、ツギの車を乗り回す私。
運転するまでは「絶対に私には無理」と思っていたけど、運転してみたらなんのその。
これまたツギが「壁を超える」という事を教えてくれたな。
制限をかけているのは自分自身。
思考がすべて、誰だってやれば何でも出来る
ツギの思う、イケてる女になるから