めに双極性障害になった経緯を少しお話ししていこうと思います。

 

今思うと、幼稚園や小学生のころから普通の子が考えない・やらないようなことを平気でやっていたいわゆる“問題児”でした。

正直いつ頃から双極性障害になっていたのか明確には思い出せませんが、一番のきっかけは2つ年が上の兄が、中学に進学することがきっかけでした。

本当にお兄ちゃんっ子だった僕はあの兄貴と一緒に過ごす日々が終わるだなんてまず考えてもいませんでした。

その事実を知ったとたん、自分の体調などいろいろなところが壊れ始めて、自分に対する自信がなくなりました。 そうです、こんな一人になるという当たり前のことで絶望していったのです。本当に弱虫な臆病者です。 誰よりも。

 

そして、5年生になり、何か違う。 何かがやはりおかしいと思い始めました。 最初は鬱だったと思います。

何も面白くないし、体がだるい。 そして一番僕を苦しめたのは、なんといっても恐怖感でした。

何もかもが怖い。

今まで触れ合ってきた友達 それは本当の友達ではもはやないのではないのか、逆に僕が虐められるのではないのか、

今だけではない将来、中学高校と進学し、本当に就職できるのだろうか。

本当にすべてが怖く、おびえて夜も眠れないことがずっと続きました。

 

一方、躁の時は頭おかしく、はっちゃけてました。ですが、みんな低学年の頃とは違い、

徐々に大人になっていっているのでやはり冷たい目線を感じることが多くなりました。 

案の定、友達がいなくなったのです。中学の頃はもっとひどかったですが、やはり立場は逆転し、

いじめはなかったですが、いかれてるよなあいつと噂されることも多かったです。

 

※過去はあまり振り返りたくないのでこの辺で割愛させていただきます。

 

に戻り、今までの10年間を振り返ってみると、躁の時に何かしらでかい問題を起こす。ということは確かです。

この頃になってやっと病気について理解しようと思い始め、無理をせずに今は生きていこうと考えてます。

でも、くよくよしている自分にものすごく腹が立ちます。

 

だから、今は治療に専念して、躁鬱状態をなるべく軽減していくことが今の目標です。

躁の場合は、様々な欲に駆られて想いのまま実行してしまいますが、それも直すなら今だと思います。

毎日やると決めたことは少しでもいいから実行する。例えば勉強だったり、読書だったり、お風呂掃除だったり。

鬱の時ですから、集中力の低下が原因かどうかはわかりませんが、頭がもやもやして回りませんが、

しないよりかはましです。 どんなちっぽけなことでも実行に移し、それを続けていく。 

これは自分の私生活での課題です。

 

逃げることは誰だってできるので、なるべく逃避せず、今を生きるようにします。

強い心をもって自分を自制できるようになれば、きっと普通に戻れると信じて。