Proをめざしていると言っていたアーティスト編 | Pure Wings Label

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【Proを目指していると言っていたアーティスト編】

本日、こんな言葉を言われた。
この言葉は今日だけではない。
今までに何度も様々なアーティストから言われてきた言葉だ。

「今の自分の演奏に自信がある。自分が演奏してあげるんだから、ギャラをもらって当然でしょう。」
そこで、私はすかさずきいた。
「ならば、そのライブで集客は出来るの?」
するとその方は、こう、答える。
「でたよ、集客、集客って。集客できなくても演奏するのだからそれで良いのに。あなたはライブハウスの回し者か?」

私・・・・失笑。
言葉にならない程、おかしな話。


これは音楽業界に限った話ではない。

例えば、とても感じの悪い営業が「これ、美味しいから店に並べろ。」と言ったら皆様は並べないしょう?
又、味を見て確かに他より少し美味しかったとしても営業が感じ悪かったら仕入れないでしょう?
ん~~~、と考え込んでいたら、「これ凄い人気なんだよ。だから入れてみ!」と売り込まれた。
1000歩譲って「じゃあ、試しに入れてみようか。」という事になったとしましょう。
初めのうちはもの珍しさで数人が買ってくれたが、一ヶ月後全く売れなかった。
リサーチ結果は「美味しくない。」「パッケージに魅力を感じない」などの理由。
手を変え、配置を考えたり、広告をうったりしたが一向に売れない・・・。

此処で大量の返品をしなくてはいけなくなった。
感じの悪い営業を呼んで、商品を引き取ってもらうことに・・・。
すると・・・
「○○では沢山売れた」「△△がこれを絶賛してくれた」「素材はとても高級なものを使っているからまずいはずがない」
などなど・・・・
その次には
「店の置く場所が悪い」「広告でうちの商品の宣伝が少ない」「店がこの商品の良さをわかっていない。理解していない」など・・・
売れないのは、まるで「店に全ての責任がある」ような口ぶりである。
↑   ↑    ↑    ↑
こんな事、一般企業では有り得ないことだ。

商品が売れなければ、仕入れる必要もないわけだ。
それが「ビジネス」だから。
売れるからこそ、「広告・宣伝」を行うのである。

上記を音楽ビジネスと考える。
営業=アーティスト 商品=演奏や楽曲 素材=楽器 お客様=お客様 店=ライブハウスやイベンター
と置き換えればわかってもらえるだろう。

上記のギャラが欲しいと言ったアーティストさんは決してProではありません。
ギャラが欲しい。
ではギャラは何処から発生するのか・・・
お客様からです。

素材が良くても営業が悪ければ売れません。
しかし、その反対はあるかもしれません。

お客様=ファンがつかなければ、どこからもお金は発生しないのです。

なのに、イベンターやライブハウスが電気代、スタッフ、機材、チケット代、フロアーの賃貸費、総務、経理、そうじのおばちゃんやおじちゃんの費用を【無料】でアーティストに提供してくれますか?

それを毎日全てのアーティストに行っていたら、即つぶれます。

そこまで考えていない「アーティスト」達にお伝えしたい。

Give & GiveはNGです。

どの世界もGive&Take。

これが理解出来なければ、Proにはなれないということ。

そして、チャンスの波は逃さないこと。

そして、それに向けて最大限の努力をすること。

そして、決して階段を一つ飛ばしなどできないこと。

弊社は、「うちの事務所に入るなら契約金として数十万~数百万支払ってください。」などということは一切しません。
楽曲の制作費で一曲数百万を要求することもありません。

アーティスト契約は【無料】にて行なっています。
ただし、信頼のおける方に限ります。
(ドタキャンなどもっての他です)

詳細を知りたいという方は
purewings☆hotmail.co.jp
までお問い合わせください♪