3月1日土曜日午前7時30分より、国分佐智子さんが主役の編集長新庄真紀子役を演じられ、国分佐智子さんと同じパレットさんに所属する柴田かよこさん、原田健二さんらが出演されているTOKYO FMのドラマ仕立ての健康情報番組 GOOD HEALTH が放送されました。
今週取り上げられたテーマは、「女性のためのオーダーメード医療」。
病気を未然に防ぐ、カウンセリング重視のオーダーメード医療、ことに女性の予防医療の大切さが紹介されていました。
講師の先生が提唱されているオーダーメード医療は、患者さんごとの背景、具体的にはその人の環境、住んでいる場所、人間関係、仕事、食べ物、趣味、あるいは近親者の病歴などを考えた上で、その人に合った医療を提供することです(遺伝子解析により、その人特有の薬を調整するという意味でのオーダーメード医療とは異なります)。
そのために、カウンセリングの時間を長く取ることになります。
従来の医療では、患者さんの「症状についての説明」を聞くだけの診察でしかなく、このため患者さんが持つ背景がわからないままです。
オーダーメード医療では、患者さんの背景を把握することで、病気を未然に防ぐことを大切にしています。
しかも、女性は家庭の中心である故に、お医者さんにかかるのが遅れ勝ちで、お医者さんにかかるときは悪化している場合が多い・・・。また、悩みも男性にない女性特有のものが多い・・・。特に慢性疾患の場合は男性の方が、従来型の診療で対処し易いようです。
男性を基準に作られているという、今日の治療スタイルが、女性に配慮した女性が利用しやすいスタイルに変わっていくよう、社会全体で対応しなければならないと思いました。
ちょっとしたことに気づいただけの場合も、何科にかかればいいのか分からないような状態でも、薬局に行くより、まずお医者さんにかかるべきで、健康診断を受けるべきだということです。お医者さんにかかるべきか、迷ったらかかるべき!
講師の先生の病院では(エムズクリニック南麻布)では、サプリメントの選択まで相談に来られる方まであり、メールでの問い合わせに応じておられるそうです。
大きな病院で短時間の診察を受けるより、良心的な一般開業医に時間をたっぷりとってもらって話を聞いてもらうことが望ましいことになります。その上で、専門的な治療が必要な場合、大きな病院を紹介してもらう流れとなるわけです。
ところで、番組の中で流されたボース・サイド・ナウ 。私がとても好きな曲であり、精神世界です。
ボース・サイド・ナウ の心をいつまでも持ち続けている人が好きです。