第9回放送ですが、国分佐智子さんの美しさには見飽きるということがありません。



すごんだ表情もステキ・・・ドキドキ




でも、前回放送に引き続き、今回も笑いを取ったのは黒田アーサーさん演じる会社社長の奥寺麻人。



修子を槙から守ったつもりが、修子に暴力を振るう男は嫌いとハシゴを外され、沖直未さん(国分佐智子さんと同じ事務所)演じる投資家脇坂静江、高嶺ふぶきさん演じる自称小説家保科絹子からは物見の種にされ・・・汗




娘の玖未からも、嫌悪されてしまいますあせる



内勤もするようになった槙に、「これからは(自然と下がってしまった背中の)ジッパーを上げてもらうのを頼むわ」と言う脇坂静江に、「良かったわね。下げる方でなくて。」という脂ぎった“オバサマパワー”を見せ付けるやり取り気が利いていますにひひ

また、いつもながら沖直未さんと高嶺ふぶきさん、芝居巧者ですチョキ



それにしても、今回の放送では、これまで対立していたはずの間柄が、奇妙な接近見せました。



投資家として情報屋である脇坂静江を苦手としていた奥寺麻人は、ライバル槙についての情報が欲しくて脇坂静江に接近。

・・・ただ、いかな恋(?)のライバルとはいえ、ホテルの従業員相手にそこまでするかという気もしないじゃないですが・・・あせる

厳しい見方をすれば、奥寺にそこまでしたくなるような脅威や影を感じさせるような演出を、槙についてしていない点は問題かも。もちろん、槙の自信ありげで一種倣岸な態度でそうしたことを演出しているのかも知れないけれど・・・。

(修子は、謎を解かれる対象であり、他の脇役は道具に過ぎないから人物像の説明は物語の進行に沿って行えばいいけれど、槙についてはもう少し早めに、「企み深く己を頼むことの多い思い上がった性格」となる背景を明かしておかないと、視聴者の感情移入、結局はドラマ自体への感情移入が難しくなるのでは・・・。もっとも、恐らく兄の殺人自体が恐らくは冤罪、しかも、ドラマの他の登場人物と絡んでいるとなると、この段階では明かせないことになるけど・・・。でも、企み深く己を頼むことの多い思い上がった性格だけは、やや唐突で、兄の事件だけで説明するのは説得力に欠ける気が・・・。)




レイプ未遂事件を起こされ、嫌っていた筈の倉貫匡弘さん演じる瀬川玻留(日ノ原修子の弟)と仲良くなってしまう肘井美佳さん演じる水谷理生。

でも、自分に素直で自由な男に惹かれるのは女心・・・リアリティーがあります。



性への好奇心いっぱいのカマトト娘、奥寺麻人の娘玖未だって、若いイケメンで奔放な瀬川玻留を水谷美佳に取られるのではないかと気が気でなくなって来ています。

・・・久美は玻留に散々からかわれて瀬川玻留に反発していたはずなのに・・・。ここにも人間あるいは男女の機微のリアリティーが表現されていると思いました。


でも、その分、瀬川玻留の「奔放だけど憎めない奴(ラテン男)」という役柄のキャストと演出と演技が、このドラマの中で極めて重要であったことに気づかされました。

実は今のところ、私には瀬川玻留についてのキャスト、演出、演技についての良し悪しの評価が出来ないでいます。

また、そもそも瀬川玻留についいての評価は女性視聴者がすべきものでしょうo(^-^)o


それにしても、リアリティーを求め、アクセントとしての毒が効いている・・・上質で丁寧な知的なドラマ作りだと思います。



この瀬川玻留とその姉であるヒロイン修子のべったりとした距離感も気になります。

迷惑をかけられる一方の修子なのに、やはり自分に素直な玻留が感情的に可愛いのでしょうか・・・。




さて、昼ドラ的展開。槙が修子を口説き、修子の心を切り崩しに入りました。



ストレートな直球勝負は、奥寺の邪魔によって頓挫。




引かば押せ、押さば引け・・・素直に謝って立て直し。


手を変え、小道具を使っての城攻め。

忘れ物(パラソル)を取りに自室に戻ると、空だったはずの修子の鳥かごに美しい鳥(コキンチョウ)が・・・。
・・・ストーカーなんですけど(;^_^A


・・・ストーカーになるか心をトロかされるかは、正にされる側の女心次第。

ドラマでは女性視聴者の感じ方次第です!o(^-^)o







そして、やはり国分佐智子さんは限りなく美しい・・・。




国分佐智子さんを応援するのが目的のブログなんですけど、美しい表情の国分佐智子さんはありすぎて、負荷を気にせざるを得ず、かえってアップできないのは残念!




ただ、同じ国分佐智子さんのアップでも、妖艶さや魔性を感じさせる表情と、気品ある表情、やさしい女性としての表情・・・いずれの国分佐智子さんが好きかは好みが分かれるでしょう。




どれを選ぶか・・・何となく自分自信をさらけ出すようで、恥ずかしいですあせる


最後に一言でまとめれば、違和感を感じさせるセリフ読みは一切なく、表情の演技は完璧でした。