最高級シティーホテルと同居するビジネスフロア。そこで働く人達の

ために設けられた地下の飲食街にある、格安でステーキを提供する

店。どこかで見た記憶がある、その美少女モデルは、キャリーバック

を引きながら、一人きりでおもむろに店に入ってきて、ばら肉を自分

焼いてペッパーが利いたライスにまぶす看板格安メニュー680円

と、味噌汁とポテトサラダのセット160円を注文した。


携帯を操作しメールを打ち、食事を終えると、また、自分でキャリー

バッグを引きながら、去っていった。仕事の後だったんだろう。でも、

全て一人。もちろん、付き人なぞいない。そして、自腹を切って食べ

たのは、計840円のディナー・・・。華やかな世界の、ちょっとした

台裏・・・。

華やかに美しい国分佐智子さんも、そうした下積みの生活を送って

いた時期があるのだろうか・・・。