きみがいるから、僕が名前を呼んで、名前を呼んで、君の吐息が言葉を紡いで、僕の輪郭を創造してくれるなら、こんなに心震えることはないんだ。名前を呼んで、ぼくを呼んで、それこそがぼくが、生きた証しに、なるのだから。