詩をさ、書いていると、君を思い出すんだ。君なら、なんて言うのかな。ここでどんな想いを感じているのかな。そう君に思いを馳せるんだ。いくつかの言葉がぼくの空中を彷徨うんだ。ゆらゆら、ふらふらってね。君に贈るために、ぼくは全ての言葉を並べ替えている。ゆれてる言葉が、ふれてる言葉が、意味を持っては、音に戻り、意味に戻り、カオスになる。そんな無秩序な言葉、とリズム、ロジックのない世界をぼくは旅してるんだ。そう、きっとぼくは、愛する君の、琴線を愛でて、君の喜ぶ顔をみたいんだ。恥ずかしいね、素直になるとね。うん、俺さ。きっと君のことが、好きなんだ。