16年は生きている、老猫の「トラジ」君なのであります。

 

×5=らしいから、約80歳になる!んですなあ~。

 

母親は87歳でありまして、私は65歳ですから、本当に老・老・老介護が現実という訳です。

 

あまり猫好きでは無い私なんですが、猫好きな次女は家を出て、妻は相変わらずに会社に勤務していて、つまり猫があんまり好きではない老人に付きまとって来るので、多少は辟易しているのです。

 

特に大変なのが、朝方の5時に、頭のあたりで「にゃんにゃん」と泣くので、私の布団に入れてあげるんですが、その回数は4~5回位なんですよね(笑)。

 

そこででの疲労?で、ついつい7時半頃まで寝てしまうんですなあ~。

 

妻は7時55分頃に家を出るのですがね…。

 

これからも、老・老・老介護が続くのであります!!よ~。