超時空(前世退行)セラピーご感想　(2)

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梅雨ですが、今日も快晴の島原市です

晴れた日には布団と洗濯物を太陽の下に干せるのが嬉しいですね。お日様のエネルギーをたっぷり吸収したお布団に寝るのって最高

今日のおもてなし画像は島原市の風景

右側が普賢岳、左奥が眉山です

さて、昨日に引き続きMさまの「超時空(前世退行)セラピー体験談」です。4回シリーズの2回目です。

今日はいよいよ、前世の扉を開いて過去世の自分に会いに行きます。さて、どんな感じでしょうか？

(2) 前世の扉を開く

M様のご感想より　(前回の内容はこちら)

セッションを受けるときも祥子さんが優しく、イメージが苦手ということに対してもこうすると良いですよと丁寧に教えてくださったので、安心して思い浮かんだことも素直に話せたと思います。

私は以前に過去世を友達のお母様に見ていただいたことがあります。その時は平安時代で、また別の機会に見ていただいた際には明治時代で、巫女から僧侶になっていたらしいので日本との縁が強いと思っていただけに見えた景色に驚き戸惑いました。

ドアを開けトンネルを抜けてすぐに見えた景色では、
"緑の綺麗な草原" "左手に山の崖？に沿って走る機関車" "下の方に見える白や灰色の街並み" "右手から街の奥まで広がる、水平線の見える海" と、見えた風景は、日本の風景とはかなり違っているように感じました。

その時代を生きていた私が草原の奥から現れた際にも、服装は和風ではなく洋風で、とても意思が強くしっかり自立しているのであろうと思われ少し近寄りがたい雰囲気がありました。それと同時に必ず私に寄り添ってくれるという頼りにできる雰囲気も感じまた安心して次のドアに進めました。

M様はイメージが苦手とおっしゃっていましたが、ちゃんと見えておられますね。

予想したのと違う意外な風景が出てくるのがこのセラピーの面白いところです。「自分ではこんなに面白く作れないよ〜」というストーリーが展開されていきます。

さて、これからどうなるのか？

この続きは次回に

超時空セラピー受けられた他の方々のご感想は下のリンクからどうぞ

ご感想１

ご感想２

ご感想３

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