いつもブログを読みに来ていただきありがとうございます。
昨年のブログを何と無く後追いしているだけのようですが、回想中なので、どうぞお許しくださいね。
昨年は、無事に終わりました、しかし年末恒例の大掃除は、全くできず、いつも通りというか、見える所だけ。夫は、母屋だけでなく色々手伝ってくれました。
おせちは、恒例で高島屋さんで注文、これだけでお正月の支度は、完了。
毎年息子と近くに住む娘家族が集まって、お雑煮(この辺りのお雑煮は正月菜と角切り餅を御澄まし仕立て、花鰹をたっぷり乗せていただきます。)
孫たちにお年玉🧧を渡して、仏壇をお参りして、良い正月だったなぁ。
2日には、息子の婚約者と娘夫婦家族とご飯を食べに行けた。
そんな1月中も色々ありまして、夫がコロナ感染、前日まで同じベッドで寝ていた私、有難い事に陰性。
夫は、激しい喉の痛みと38.5℃の高熱に5日間程苦しめられてました。
私はアルコール消毒に勤め乗り切りました。
1月頃から、突発的に37.5℃くらいの微熱が出るようになりました。
これが、周期的に起こり、2月は38.5℃くらいの熱になりました。
いずれも、ロキソニンを飲んで一晩眠れば、翌日は何でもなくすごせました。
今年のブログを読み返してみると、見事痛みや熱に関しては、何も書いてないやん、それくらい痛かったんやなと。
1月か、2月か、あまりの腹痛で緊急外来で病院にいきましたが、腸の中に💩が沢山たまってる、便秘と言うことで数時間で帰されました。腹痛は、治まっていました。
しかーしその後、便秘解消の為、処方されたアミティーザで大変辛い思いをした。
お腹は痛いのに、全く出ない、そのうち吐き気がして、リバース
腹は痛い、死にそうなくらい痛い、数時間トイレで苦しみ汗だくで、ベッドへ。翌日は39℃の発熱ロキソニンで1日で復活。
それ以来下剤が恐ろしくて、飲んでなかった。
次のケモ日に担当医に伝えたら、やはり下剤は飲んで欲しいとのことで液体のピコスルファートナトリウムを処方された。
あの日に、連絡してくれていれば、もしかしたらもう少し早い治療とか、状況が変わっていたかも知れない。
月曜日は、私の担当医ではなかったのと、熱も下がっていたので、結局行きませんでした。