いつもブログを読みに来ていただきありがとうございます。
膀胱がんになって最近になって思い出した事があります。
実は膀胱がんは、平成27年に予言されていました。
平成27年2月の韓国旅行の際、いつもプランを考えてくれる友人が良く当たるという占い師さんを予約してくれていました。
手作り感満載、可愛すぎて記念にしてます。
これだけでも、気持ちが上がります
正直、私は占いにあまり興味がありません。
みんなと一緒に行くなら行くかなくらいの感じです。
喫茶店の中に、60代くらいの女性が2人、私たちは4人で行ったので、2人ずつ占っていただきました。
名前と生年月日を紙に書いて、日本語で説明してくれました。
色々占ってもらった最後に、
あなた、50代後半で下の病気になるわよ。気を付けて。
いやいや、何いってんの?おしっこ遠いし、オムツとかなるわけないやん。
ふふん、考えられへんわ。占いなんて、そう簡単に当たるもんや無いし。
占いしてもらった数ヶ月後、2015年に乳ガン発覚、部分摘出。
(ほら見てみ、直近の乳ガンについては何も言わへんかったし、下の病気じゃあなくて胸の病気やん。)
当時54才、50代中盤。
占いの事すっかり忘れてました。最近になってふと思い出して、確か紙に書いた物もらったなと捜しましたが処分してしまったようです。
膀胱とは言われなかったですが、下の病気😱
当たってるじゃん。