以前スナフキンについて書いたことがありましたが、
今回もまたまたムーミンネタです^_^;
今回はムーミンママについて書かせて頂きます。
ムーミンママはいつも寛容で穏やかな性格をもつ女性?で、
私の憧れでもあります。
彼女はムーミンが連れてくる友達をいつも暖かくムーミン屋敷に迎え、
パンケーキなどのごちそうを用意したり、いろいろと世話を焼いてくれます。
先に紹介したように寛容で穏やかな性格だけれども、時折驚くほど勇敢です。
『楽しいムーミン一家』では、モランという怪物が
トフスランとビフスランに盗まれたルビーを取り返しにムーミン屋敷にやってきた時は
フライパンを片手に立ち向かったり、
飛行オニの帽子でムーミン屋敷が植物に乗っ取られた時は
生えた果物を物怖じないで食べてムーミンパパに薦めたりと
ムーミン一家の中では精神的に強い方だと思われます。
そして彼女は超楽観主義の持ち主です。
『楽しいムーミン一家』の中でムーミンたちが
飛行オニの帽子(中に入れたものがみんな別のおかしなものに変わってしまう)
から出てきた不思議な雲を乗り回して遊んでいるのをみても、
「落っこちないようにしなさいね」と言うくらいで心配しない、動じない(笑)
逆にパパは、びっくり仰天してひどく取り乱していましたが。
しかし、そんなムーミンママにも弱点はあります。
いつも携帯している黒い革製のハンドバッグをとても大切にしていて、
一度これがなくなったとき(トフスランとビフスランが昼寝用に拝借していた)
はとても悲しみ、世にも不幸な顔つきをしてふさぎ込んでしまいました。
それほど、ママにとっては大事な大事なバッグなのです。
この時は村中総出でバッグの捜索が行われました。
ふさぎ込むママをみかねて結局トフスランとビフスランが返却してくれましたけど。
この黒いハンドバッグには主にみんなの世話を焼くものが入っているらしいです。
そんな、ちょっと可愛い一面を持つムーミンママはやっぱりみんなに愛されている。
なにしろ村中総出でバッグの捜索をしてくれるくらいですからね。
かの松下幸之助氏も『人生と仕事について知っておいてほしいこと』という本で
「みんなに愛されること」が人生や仕事で一番大切だと述べています。
またこの本には、
”人を愛し敬うことができる人、その心が内面からにじみ出ている人。
もしこういう人が実際に目の前にいたら、どうでしょう。想像してみてください。
それはきっと、「愛される人」であるはずです。その生涯は、きっと幸福なものであるはずです。”
という一節があります。
ムーミンママは、まさにそういう人物なのではないかな、と思います。
だから彼女は穏やかに、HAPPYに生きられるのでは?
ムーミンママみたいに「みんなに愛されること」
これがあなたのHAPPYに生きるヒントになればいいな。
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