お立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。
ピュアサロン(太陽の精)サロンオーナー さとみ です。
いつもお世話になっているお友達のKさんから、フクちゃんというスピリチュアルカウンセラーの方をご紹介いただきました。
フクちゃんは“小さいおじさんと友だちになれる本”の著者で、この日、本をゲットしました。
【著者紹介】
小さいおじさん研究家フクちゃん
1974生まれ。愛知県出身。幼少の頃から人間の霊が人間変わらないようにみえていたので、誰もが見えているものと思っていた。
小学校の時、先生から「フクちゃんはいつも誰とお話ししているの?」いわれ、自分が霊と話していたこと、他の人には見えていないことを自覚した。
その後、別の仕事をしながら、霊関係でお困りの方の相談に乗るようになる。
2007年に知り合いから「廃工場を処分したいのだが、霊がいるようで不思議な光が出るので見にきてほしい」という相談を受けて、見に行ったところ、小さいおじさん達に出会う。
居場所がなくなった小さいおじさんに別の竹やぶを案内したのが縁で、小さいおじさんと
コンタクトがとれるようになった。今まで見えていなかったが、小さいおじさんという存在を意識することで自然や街中で毎日見ることができるようになった。
霊が見える人には何か周波数を受けるアンテナがついている、という話があるが、周波数にもチャンネルがあり、「小さいおじさんのチャンネル」に合わせると見えるようになる、ということがわかってくる。
少ない時は1人、2人、場所や条件が良い場所は1日100人。色んな場所で少しずつ出会いを重ねて、観察と研究を積み上げる。
自身の体験を通して小さいおじさんのメッセージを皆さんに伝えていけたらと思い、2011年より徐々に情報を発信することに。
(小さいおじさんと友だちになれる本・・・【著者紹介】より抜粋)
スピリチュアルカウンセラーのフクちゃんにみていただきました。
自分の仕事のこと
主人の仕事のこと
子どものこと
主人と私の親のこと
私の実家の家業のこと
など聞きました。
フクちゃんは、
「こうやってスピリチュアルなことをやっていますが、僕は実は超現実派です。会社も4社(5社と言われたかもしれません!?間違っていたら失礼なことですので・・・すみません。)も経営しています。」
と前ふりをしてからお話をしてくださいました。
なので、特に主人の仕事の話や実家の仕事の話は超が付くほどの現実的なアドバイスでした。私はすごく納得いきました。
私の絵にもアドバイスをいただきました。
私にしてみたら、
「エ~~ッ 私そういうの苦手だし描けないかもしれません 」
と思わず言ってしまったくらい、エッ と思うことを言ってくださいました。
「でも、ずっ~と、これとこれを描くように言われてますよ 」
「リアルな絵は描けないけれど、そんな感じ~みたいなのは、描けると思いますが、リアルでなくてもいいですよね 」
って、お聞きしたら、
「はい。リアルじゃなくても人が見た時に、それって分かればいいですよ 」
と言ってもらいました。
皆さん、お楽しみにしていてくださいね。
さて、どんな絵になるか・・・
私も楽しみになってきました。
ありがとうございました。