ゲントはオースト・フランデレン(東フランダース)州の州都で、ブリュッセル、アントワープにつぐベルギー第3の都市です。
中世の輝かしい過去と、活気に満ちた現代とが美しく調和した町で、レイエ川とスヘルデ川が合流する地点に広がっていて、その水辺の風景の美しさも格別です。
特に、旧市街の中心となる広場コーレンマルクト近くのレイエ川の両岸は、西岸がコーレンレイ、東岸がグラスレイと呼ばれ、川に面して壮麗なギルドハウスが建ち並ぶ、ゲントを代表する風景の1つとなっています。町中には何百年も経た建造物が点在し、歴史を見つめてきたいくつもの尖塔が空に向かってそびえています。
ゲントはまた、フランダース地方最大の大学の町で、居心地の良いカフェや手頃な値段のレストランが集まっています。「花の都」とも称されるように至る所に花が溢れ、ゆったりとした雰囲気が漂っているのも魅力です。ゲント市街を一望する絶好の場所はフランドル伯の城。その見張り台からは、町を彩る長い歴史を誇るオペラハウス、18の多様な博物館、100の教会、400を超える歴史的建造物を望むことができます。かつての栄光を象徴するのが、1432年にファン・アイク(ヤンとフーベルト兄弟合作)によって描かれた祭壇画「神秘の子羊」です。フランドル美術の最高傑作と称えられるこの作品は、聖バーフ大聖堂に飾られています。
ゲントには2つの世界遺産が登録されています。ベルギーとフランスの鐘楼群に含まれるゲントの鐘楼と繊維ホールと旧牢獄、およびフランドル地方のベギン会修道院群に含まれる小修道院です。
■ ベルギー国鉄(SNCB/NMBS)
ベルギー国内の鉄道は、ベルギー国鉄により運行されています。駅に改札はありませんが、車内で検札があります。乗車券を持っていないと罰金をとられるので、必ず乗車前に駅で行き先までの切符を買いましょう。原則として普通乗車券の場合、途中下車は不可。途中下車の予定がある場合は「VIAチケット」を購入します。
ほとんどの列車が1等席と2等席、喫煙席、禁煙席に分かれていますが、国内を走る列車には指定席の設定はありません。(一部の国際列車には指定席があります)車内には著しく通路などをふさがなければ大型の荷物も持ち込めます。荷物専用のスペースはないので座席の近くに置きます。 ベルギー国鉄の時刻表の検索(英語)
■ ヘント・シント・ピーテルス駅(Station Gent-Sint-Pieters)
1837年にゲントの中心駅としてゲント南駅が建設されましたが、ゲント万博(1913年)の前年にこの駅は竣工しました。ゲント南駅は1928年に閉鎖されています。この駅にはタリス(THA:仏)やICが停車します。
■ ヘント・シント・ピーテルス駅のホール
ホールの壁や天井には絵画が飾られています。壁画はベルギーの都市オステンド、アントワープ、ブリュッセル、ブルージュ、コルトレイク、アウデナールデ、イーペルとメッヘレンが描かれています。
■ ヘント・シント・ピーテルス駅(北西側)
正面玄関は時計塔の左横にあります。
■ 駅の西側にあるバスセンター(St.-Pietersstation Perron 4 - 16)
■ バスセンターの横にあるトラム[1]の停留所(St.-Pietersstation Perron 2)
■ 東フランダース観光局(Toerisme Oost-Vlaanderen)
Sint-Niklaasstraat 2 9000 Gent
トラムまたはバスの停留所Korenmarkt Perron 4/Korenmarkt Perron 5
聖ニコラス教会の向かいにあり、フランダース地方の宿泊予約や個人旅行者のガイドツアー、興味ある場所のパンフレットや情報、イベントやチケット、観光スポットやレクリエーション情報など観光客のアドバイザーです。 東フランドル州観光局の公式サイト

■ 観光案内所(Ghent Tourist Office)
16 Botermarkt Ghent, Flanders
市庁舎の中にあります。
■ ゲント観光局(Tourist Information Centre)
Sint-Veerleplein 5 9000 Gent
フランドル伯の城の向かいにあります。
■ City Card Gent(ゲント シティカード)

料金:48時間–30 €/72時間–35 €/
販売店:ゲント観光局(Sint-Veerleplein 5)/参加している美術館や観光スポット/公共バスLijnの営業所/街の店
■ ゲントのトラム
東フランダースのネットワーク情報(PDF)
ゲント観光の情報
ベルギー・フランダース政府観光局
ベルギー観光局ワロン・ブリュッセル
ゲントの情報(stad.gent)
ゲントの観光(visitgent)
■ ゲント(旧市街)の地図







